おまけの山西軍閥

ご存知の方も多いだろうが、山西軍閥は1938年、1939年、1941年そして1944年のシナリオにまで登場してくる。
山西軍閥プレイヤーとしては見ないわけにはいかないだろう。とりあえずどんな感じか見ることにした。

ssx94.JPG

まず、これを見ていただこう。くどいようだが、黄緑色が山西軍閥である。
ユーリンという砂漠に辛うじてVPがあるだけだ。守りやすそうな地形なのがせめてもの救いか。

そして次にこの赤いところを注目して頂こう。

ssx95.JPG

0である




資源はどうなっているんだろうか。










いや、見る必要がなかった。




だってIC0なんだから、資源なんてどうでもいいじゃん。




そして、もちろん資源などという贅沢なものは残されてはいない。


諸兄は「IC0?なんだそりゃ、アルバニアやリベリア以下の糞じゃねーか」と思われるかも知れない。
だが、ちょっと待って欲しい。

IC0にも良いところがあるのではないか、いやむしろIC0でなくてはなしえないことがあるのではないだろうか。

まず、国民消費物資を気にする必要がない。わずらわしい、あの孤立主義を気にする必要がないのだ!


さらに。さらにである。




これを見て欲しい。

ssx96.JPG
ssx97.JPG

スライダーを左に振っても右に振っても0なので何も代わりはしない。
しかし、にも関わらず国民不満度がしっかり減っている!


これをIC0マジックと呼ぶことにしよう。

蒋介石マジックなど、物の数に入らない。


ほかに使う機会があるかは聞いてはいけない。





次に、IC0だから部隊を生産することもできなければ、補充をすることもできない。
従って、プレイヤーは必然的に無駄な戦いを避けるようになるだろう。

また、アップグレードも当然できないのだから、最初から研究をする意欲がなくなり
資金調達など気にする必要がなくなる


補給物資はどうすればいいのだろうか。いや、これは既に当AARで解決していた問題だ。
援軍派遣をすればいいのだ。


全ての師団を派遣してしまえば、もはやすることは何もない。
見ているだけで済む。


プレイヤーは楽をできるのである。


まさにこれらは無から生み出される無限の可能性というべきものだ。




何と素晴らしいことだろう。






・・・何をいってるのかわからないとおもうが、俺も何を言ってるのかわからなくなってきた。


まぁ、とりあえずやってみよう。
1938年シナリオは、人海戦術ドクトリンだけできてるとか、中核州が減っているとかいう
輪をかけてどうしようもないので、1939年シナリオでやる。

肝心の戦力だが、山岳師団がいるのはいいが、歩兵がいなくなり代わりに民兵と騎兵だけになっていやがる。
確実に弱体化している。

そして、一番困ったことに開始時にVPがあるプロヴィンスにたった2個師団しか置いていない。

ssx98.JPG

いきなり、攻められた。

隣から騎兵師団と民兵の主力が着いた。

ssx99.JPG

また負けた。

ssx100.JPG

パラドックスは、わざわざ山西軍閥を生かしておいて何をして欲しかったのだろうか。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (4146d)