そびえと☆わーるど☆こんけすと!(HIP) - 1936〜

1936 〜 ざ☆びぎにんぐ

1月1日

各種研究を開始。HIPでは技術ツリーが大きく変更されている
技術のスクリーンショットはオフィシャルダウンロードページのここを参照。
特徴として、工作機械にICボーナスが無い、各種生産ラインがないとそれ以降の兵器を研究できない、砲を研究するとユニット能力に少しボーナスがつく、などがある。
どのMODでもそうだが、技術ツリーを見るのは楽しい。

あと、潜水艦の使い方が分からないので全部分解して生産キューからも外した。この時点でMODに反してhistoricalにプレイしようとしない駄目プレイヤーだという批判が予想できるがまさにその通りである((イベントはhistoricalに行こうと思うので許してください))。
黒海からは相変わらず出られないので黒海艦隊も分解しようかと思ったが、役に立つかもしれないので止めた。

1月2日

HIPの本当の開始日。
setup.jpg
HIPでは生産に関してセットアップボーナスがある
これは国によって異なり、例えば中小国以下では特に歩兵の生産コストや必要物資が大きく下がったりする。
これによって国に個性をつけている。

また、HIPでは政体スライダーを変更できない
そのため、国の個性はスライダーの初期位置、イベントによる変更、セットアップボーナスで決定され、プレイヤーによる変更はできない。

さらに、一部能力を除いて閣僚の特殊能力は取り除かれている
diplomacy.jpg
標準環境では政府首班としてIC-5%な同志スターリンも色んな人にかんしゃくを起こされないですむ。

生産画面を見てみる。
production.jpg
ソビエトらしく不満度にあふれているため消費財に全振り。

ところでICを見てほしい。お気づきだろうか。
実効ICが全ICの一割程度しかない。パルチザン効果が-10%で、残りの-80%は技術効果である。
このあまりといえばあまりな修正はソビエトの技術的低水準を表したものである・・・・・・わけはない。
ここでネタばらし。
HIPでは全ICはGDPによって決定されており、技術効果込みの実効ICはそのうち軍事目的に使用される割合を表している(はずである)。
そのため、戦争による平時補正の解除や、一部動員イベント、国によっては軍拡イベントなどが起こるまではこのどの国も大きな修正がかかっている。
また、大国を除けば最大で-50%なところも多い。
多少不正確だが、各国の全ICは、さらに高くなった大国(大躍進のイタリア135)、標準環境より概ね高い中小国(例えば、満州国で65、アルゼンチンで52、スペインで59)、IC据え置きまたは大幅値下げバルカンと小国といった様相である(実効IC0とかどうしようもない国もある)。

そして、やはりソビエトらしく資源にあふれているが、HIPでは、平時においては資源の価値は非常に低い
平時ではICがかなり低く抑えられているため、どこも資源があまるからであると思われる。
そのためあまった資源をばら撒いて石油や物資を手に入れるというのは効率が悪い。

ここでMoneyをご覧いただきたい。
一見巨額の富をソビエトが築いているように見える。
しかし、待ってほしい。
いくらソビエトが臣民の財を巻き上げているからといってこのような富を築くことができるであろうか。
もちろんこれは桁が繰り上げられているからである。
ところが、これがかなりシビアに設定されていて、外交における金が重要になるようデザインされているように感じられる。
そのため、標準環境のように外交で物資や資源で巨額の金を錬金することができない。
これは特に中小国で深刻である。

ちなみに、補給効率が真っ赤なのは戦略的再配置をかけているため。
ソビエトのように戦争がしばらく無いのに多くのユニットを持っている場合、まとめて兵站管理能力持ちリーダーをつけるとかなり違う。

1月12日

ラインラント進駐。ちなみに、この時点でのドイツのICは70/275である。
あの時はこのMODがドイツ万歳MODだなんて気がつかなかったよ。

2月1日

バチカン市国から が独立。バチカン市国が を併合しました。
timer.jpg
毎月、後半では半月に一回起こるイベント。イベント処理に使っているらしい。

2月22日

不満度が0になる。標準環境のプレイでは工場を立てまくるというのがあるが、HIPでは工場を建てることはできない
軍部が工場を建てるのはunrealisticであるためだそうだ。そのため、IC増加はイベント(と侵略)頼りである。

多世代改良ボーナス欲しさでアップデートは禁止し、生産キューに入っていた船と補充の他は貯蓄する。
HIPでは1ICにつき2物資を生産できる

3月5日

西安事件。国共内戦終結。

3月13日

イベントでモンゴルの独立を保障する。国民党に抗議された。

3月14日

イタリアがエチオピアを併合。

6月2日

広西軍閥が国民党に抵抗すると宣言。
広西軍閥が国民党に宣戦布告。

7月16日

嬉しい経済成長イベント。
growth.jpg
もちろん減退するときもある。
ちなみに、タイトルがAI_EVENTになっているがこれは他国プレイ時に見なくてすむようにらしい(フォーラムより)。
膨大な数のイベントが用意されているが他国プレイ時は見えないこともままある。

7月18日

スペイン内戦勃発。
IC的には国粋派が16/23、共和国が24/36。
ちなみにHIPでは初期陣地はそれぞれ固定。

7月21日

スペイン共和国に物資と義勇兵を送る。
介入主義に1つ動く。自分でスライダーを変更できないHIPではこういうイベントのありがたみが特に大きい。

あと、イギリスも物資と義勇兵を送った。めずらしい。

7月27日

広西軍閥が国民党に降伏、領土割譲。

8月25日

大粛清 - 第一裁判が発生。当然実行。
first_trial.jpg
ちなみに、やらない場合には不満度は5上昇。

8月26日

英国がエジプトの主権を認める。傀儡国解除及び通行許可返上。
その際エジプトはスエズ含むポートサイド以東を割譲。

9月27日

エジョフの台頭。閣僚入り。

10月3日

スペイン国粋派が新しいリーダーにモラを指名。
あれ、フランコさん?

10月8日

スペイン共和国がバスク地方に自治権を認める。エウスカディ独立。
共和国と同盟を結び国粋派と交戦状態に。
basque.jpg
ICも4/8と下手な国より様になってる。問題は既に国粋派に包囲されてることだが……。

10月14日

ベルギーが厳格な中立方針を打ち出す。
連合からの同盟脱退。

11月3日

アメリカで選挙。
共和党が当選。歴史が……狂う……。

同日スイスで共産主義に対する弾圧。
覚えてろよ。

11月10日

アルゼンチンで共産党が禁止。
覚えてろよ……。

11月25日

ドイツが日本にアンチコミンテルン協定を提案。
覚えてろよ…………。

しかし日本が蹴る。

12月5日

新しい憲法を採択する。西洋諸国との関係が改善される。
内実も知らないのに頭の悪い奴らだ。おっと、、、

1937 〜 ざ☆ぱーじ

1月1日

軍拡イベント。実効ICに+3%。
先の経済成長も合わせて我国のICは現在83/361。

1月18日

大粛清 - 第二裁判が発生。当然、党を脅かす存在を許してはおけない。
second_trial.jpg
やらない場合不満度は5上昇する。

2月4日

ベネズエラにて共産主義者の取り締まり。
覚えてろよ………………。

2月23日

スペイン国粋派がエウスカディを併合。
小国の悲哀である。

3月16日

資源産出量の変化。
resource_amount_change.jpg
このように世界中で毎年資源産出量が変化する
例えばサウディアラビアでは開始時には石油産出は0だが段々と増えていく。
ちなみに、別の国のプロヴィンスを持っててもひとつのイベントで変化してくれる。

参考までに、TRPではプロヴィンスごとに資源産出量変化のイベントがある。

3月19日

バチカン市国で共産主義に対する回勅にてはいを選択。
何のことかと思ってイベントテキストを見てみたら……

Pope Pius IX again condemned Communism in a papal encyclical aimed primarily at the Soviets and their campaign against religion

……宗教は麻薬だっつってんだろ、この最大麻薬組織の親玉*1

4月24日

英国に北インド聖戦勃発。パキスタンにパルチザンがわく。

5月5日

スペイン共和国バルセロナにてトロツキストによる蜂起。
とっとと鎮圧されろ。

5月18日

スペイン共和国で政権が倒れる。
外交画面を見てみると専制独裁になっており右派が最大。
なんてこったい。国粋派より右派傾向強い。

5月28日

スタンリー・ボールドウィンが引退。ネヴィル・チェンバレンが引き継ぐ。
ドイツが強い領土的野心を見せている中で、宥和主義者への交代とは危険である。

6月12日

大粛清 - オフィサーパージ発生。同志スターリンが権限を掌握している。誰も止めることはできない。
great_officer_purge.jpg

ちなみに、HIPでは粛清されるリーダーは指定されている
そのため、後の優秀なリーダーが死んでしまうということはない。それでも充分痛いのには違いないが……。

粛清しない場合は不満度20増加。

7月7日

盧溝橋事件勃発。日本が国民党に宣戦布告。日華事変開幕。
国民党は統一戦線を形成。
開始時のICは日本60/175に対して、国民党45/149、山西軍閥8/39、広西軍閥4/19、共産党4/8、雲南軍閥2/8、西北三馬0/8、新疆1/6である。

ところで日本さん、中国と戦争するのにうちとの国境線に中規模スタック積んでていいんですか。

7月9日

Z作戦発動。その際国民党と不可侵条約を締結。介入主義に1つ寄る。

7月12日

アメリカでピットマン法が可決。
やはり日本の領土的野心を看過できなかったか。

7月16日

経済成長イベント。全ICが361から398へ。

国境線沿いの日本軍はやはり前線に引っこ抜かれたようだ。

7月20日

スペイン共和国が人民を武装させる。
ICに関して、国粋派が24/34に対し、共和国は17/25である。形勢は完全に逆転している。

7月26日

フランスがスペイン共和国に航空隊を送り、それが受容された。
今更形勢を変える力はないとは思うが……。

8月2日

日本が第一回予備役動員。
HIPでは各国に動員イベントが用意されており、国ごとに内容は異なるがマンパワーが追加されたり、マンパワーを消費して歩兵などのユニットが追加されたりする。
概して、いきなり歩兵が追加されるので他国を攻める際は考慮する必要がある。
もちろん、動員はプレイヤーの国にもあるので嬉しかったりする。

8月4日

国民党が重慶に遷都。
上海に日本軍が上陸していたようだ。

8月22日

中国統一戦線が工業を内地に移動。

8月25日

南京事件。HIPではプロヴィンスのマンパワーは減らない(historical)。

8月27日

バチカン市国が国粋派によるスペインを承認した。まだ戦争終わってないのにいいのか。

11月16日

ドイツがアンチコミンテルン協定をイタリアに提案。イタリア調印。
覚えてろよ……………………。

11月20日

軍を統率させていた兵站管理持ちリーダーが複数死んでたのに今頃気付き萎える(ある意味historical)。
TCが24から19になって兵站管理の重要さを再認識する。

1938 〜 じ☆あさんぷしょん

1月1日

軍拡イベント。ICに+3%。現在ICは103/398。

1月2日

アルバニアが動員。何かを感じ取ったのか。
ICが3/4になっており、ハンガリーの2/24を上回る。これでいいのかフンガリア。

2月7日

ドイツが満州国を承認。フォン・ファルケンハウゼンの引き上げ。

2月25日

マドリード包囲完成。スペイン共和国はバレンシアに遷都。

3月14日

オーストリア併合。ドイツのICは105/339に。

3月16日

大粛清 - 最終裁判発生。死を。
last_trial.jpg
やらない場合は不満度8上昇。

また、資源産出量に変化。

5月4日

張鼓峰事件発生。
戦力有利だったが国境線の兵士たちは統率を欠く烏合の衆だったらしい。
同志スターリンは情けないと嘆いた。

6月2日

チェコスロヴァキアが動員。

7月16日

経済成長。全ICが398から405へ。

7月30日

フィンランドとの不可侵条約が失効。
同志スターリンは笑みを浮かべておられる。

8月5日

60人近くいた国内のスパイを一掃できた。
気が向いたときに抹殺してたら随分と時間がかかった。

9月2日

ハンガリーが動員。

9月12日

ズテーテン危機においてドイツは、抑圧は終わらなければならないと声明。
自分たちの領土的野心のためのくせに何を言ってるんだ。

一方我国はチェコスロヴァキアに軍を送ることを発表。
ドイツに好き勝手にされてはたまらない。

9月26日

ハンガリーがスロヴァキア内のハンガリー人に平等な権利を与えることを要求。
なんという隠せない領土的野心……
外交マップで領土要求を見ただけで分かってしまった。
先の動員は間違いなく尻馬に乗るため。

ちなみに、HIPにおけるハンガリーの領土要求は標準環境より多い。
hungarian_territrial_claim.jpg
ハンガリーの領土要求は各MODによって違って面白い。

9月29日

ミュンヒェン協定。ズテーテンラントはドイツに割譲される。
髭の伍長と笑顔で握手してるチェンバレン。……戦争の準備ができてないのは分かるけどな。

ドイツのICは116/375。

10月2日

英国が動員。中小国を見捨てて準備を整えるとかマジ外道。

10月12日

フランスが一部動員。

10月14日

南アフリカが連合に加盟。

10月29日

スペイン国粋派がスペイン共和国を併合。
スペイン内戦終結。
ああスペインきょうわこくよ、ファシストにまけてしまうとはなさけない。

HIPおいては、スペイン内戦はプレイヤー不介入なら、間違いなく短期では決まらず、間違いなく国粋派が勝つ。

11月8日

スペインが内戦の勝利を宣言。
政権交代の後、何故か国家元首及び政府首班がフランコになる。

12月1日

チェコスロヴァキアがスロヴァキアとルテニアに自治を認める。
チェコスロヴァキアとしての国は崩壊へ向かっていく……。

12月6日

同盟国タンヌツーバから機械化農業の青写真をもらう。
人的資源は有り余っているので農業の研究はしていなかったのだが、これはやはりソビエトの農業環境がタンヌツーバより下ということだろうか……。

ところで、HIPでは交渉開始にコストはかからない
diplomatic_cost.jpg
マニュアルによれば同盟国を援助するためだそうだ。小国には朗報である。

タンヌツーバさん、今まで青写真あげたことなくてゴメンね。
でもめんどくさいからこれからもあげない。

12月16日

大粛清 - ベリヤ発生。
beria.jpg
ベリヤの恐怖公はHIPで残っている数少ない閣僚特性のうちのひとつ。戦時ではとても有効。
戦争をまだするつもりのないソビエトでは必要ない人材だがここはhistoricalに取って代わってもらった。

大粛清満了。

12月30日

フランス及びルーマニアとの不可侵条約が失効

いんたーみっしょん

吹き荒れた粛清の嵐。起こる戦乱。
次回、「The War」、「The Terror」の二本立て。
繰り返されるは人の過ち。



*1 この理解は間違ってる可能性が高いです。イベントを見れば分かりますが、効果が符合しません。Yesを選んだ時バチカンとドイツの友好度が悪化しています。

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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3958d)