ソヴィエト世界革命への道

革命分が足りないようなので、一つ投下してみることにしました。
途中で粛清されるかもしれませんが、生暖かく見守ってください。

序文・政治委員の演説

 やぁ同志諸君。日々偉大なるソヴィエトの為に、人民の手本となるべく身を粉にして働いておるかね。そうか、大変結構な話だ。引き続き真の共産主義社会を実現すべく断固として前進したまえ。
 ところで、本日プロレタリアートの先頭に立ち全国民が余すことなく敬愛している我らが同志スターリンが、ソヴィエトの強化を目的とする新しい指針を発表した。諸君も知っての通り、我々ソヴィエトの正当性は疑いようもない事実であるが、残念なことに、今日の世界においては我々と相反する主義を掲げ、国民を惑わし隙あらば不当に社会主義を攻撃しようという者達がいる。
 同志スターリンは、これまで前大戦とそれに続く混乱の疲弊から連邦を再建すべく邁進してこられたが、ソヴィエトを守る為に、ヨーロッパ大陸において一致した共産ブロックを確立することを決めた。これはつまり、ファシストの狼どもを一掃し邪悪な資本主義者達を大西洋の彼方へ追放することを意味する。そして、最終的にはソヴィエトとはいずれ袂を分かつであろうアメリカとの対決に備えるのだ。
 世界革命への道のりは険しいものになることが予想されるが、諸君らの英雄的献身があって始めてそれはなし得るのである。では、健闘を祈る。

ソ連邦の戦略

 ソ連邦の最終的な目標はいうまでもなく、世界革命を実現し全世界を赤く染めることであるが、当面として目指すことは、ヨーロッパのソ連邦による統一である。その最大の障害となるのは当然ナチスドイツだが、歴史的事業を完遂するには紆余曲折を経なければならない。奴らは必ず英仏とは仲違いするだろう。そのため、必然的にドイツは2正面作戦を強いられる事になるが、我々はまず、自力では防衛が不可能な北欧及び東欧諸国をソ連邦の保護下に置き、周辺を固めた上でドイツとの決戦に備える。それまでは、薄汚いファシストと手を組むことも厭わないのだ。無論、資本主義者達の手も同様に借りるであろう。
 一方極東では、日本が火種となって紛争が起きる気配を見せているが、ソ連邦は欧州統一を最優先するので、それまでは積極的に関与することはない。中央アジア・及び中東への進出は資本主義陣営との対決までは、控えることとする。

 36年〜39年までは、赤軍及び工業力の充実に努め、ドイツと不可侵条約を結び次第周辺の中小国家を吸収し、ドイツとの開戦は状況に応じて柔軟に判断する。(といいつつ、こちらから仕掛ける気はない。)

1936年〜1938年ソ連邦の強化

1939〜ソ連邦の拡大

欧州新秩序1942〜

世界革命への道標1944〜


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3541d)