我が栄光 ドイツ民主共和国AAR

DOOMSDAY前夜を弄り倒す

 何はともあれドイツ民主共和国を作らなければならない。Doomsdayシナリオにおいてドイツは東西陣営によって分割支配されており、ドイツ民主共和国を選択することができないのだから。そこでDDシナリオの開始状況に幾ばくかの手を加える。余裕があればシナリオファイルを改造する方が良いのだろうが、手間暇の都合から安易な手段を取ることにした。

 つまり適当な国を選択してから

 event 35 衛星国を樹立する
 event 934 西ヨーロッパ解放

 といったイベントをチートで無理矢理発生させた。だがこれだけだとドイツ連邦共和国、もとい西ドイツが米英仏の占領地として分割されたままになるので、独立後の西ドイツを選択してから他国に領土要求を提出してあるべき姿を取り戻すというプロセスも必要となる。この際にはacceptallやmoney等のチートコードを使用した。

 弄った結果を列挙すると以下の通り。

 ・ドイツ民主共和国の独立(ソ連傀儡)
 ・ドイツ連邦共和国の独立(非傀儡)
 ・朝鮮民主主義人民共和国の独立(ソ連傀儡)
 ・大韓民国の独立(米国傀儡)
 ・日本の独立(米国傀儡)
 ・オーストリアの独立(非傀儡)

 オーストリアについてはfreedomを使用してスライダーを孤立気味にする調整も行った。これは分割占領を経た後のオーストリアが永世中立の立場を取り、東西の緩衝帯になっていたことを反映させてのものである。史実においてオーストリアが独立したのは1955年のことだが、その頃に発動するようイベントを自作するのも億劫なので開始時点で独立させた。そもそも東西ドイツが成立するのも史実では1949年のことであるが、これらの措置が東西陣営の速やかな合意によりちゃっちゃか行われたと都合良く妄想しておこう。

0100.png 0101.png

 そしてもう一つやっておかねばならないことがある。DDシナリオで最初から戦争状態となっている東西陣営の和平である。このまま激突されては冷戦にならないのだ。米国を選択しacceptallコマンドを使用してソ連と原状回復で和平し、戦略爆撃航空隊にも撤収を命令する。そう、悲劇は回避されたのだ。DOOMSDAYなんぞ存在しなかったのだ。いやあめでたい。

0102.png

 これで全ての準備は完了である。

我が栄光 確認作業 東ドイツはどんなものか


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3784d)