我が栄光 ドイツ民主共和国AAR

合体!

 やってられるかこん畜生とソビエト連邦の猛攻を凌ぐ日々、ついに朗報がやってきた! 7月末以来、延々と西ドイツに対して仕掛けていたクーデターがついに成功したのである。これにより西ドイツは連合国との同盟を解消し、我が東ドイツと同盟することが可能となったのだ。さあ兄弟よ今こそ手を取り合う時だ!

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 …………?

 …………

 あれ?
 
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 なんかカラーリングが違くね?

 こりゃドイツ連邦共和国じゃなくてドイツじゃねえか! ソ連がロシアへと変わることがあるように、東西ドイツはただのドイツに変わりうるのか。まあ細かいことは気にすまい。さあ兄弟よ早く我が東ドイツを助けて! ハリー、ハリー、ハリー!

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 大変結構! 西ドイツは我々を見捨ててはいなかったのだ。安全な西側諸国を飛び出し、同胞を救うために今こそ駆け付けくれたのだ。これでドイツは我が東ドイツと一緒に戦ってくれる。いざ失われた国土を取り戻すのだ。見てろよファッキンソビエトめ。合体したドイツの真の力を思い知るがいいわ!

 ところでこのドイツの閣僚はどうなってんだ。まさかヒトラーが地獄の底から蘇って国家元首だったりしたら椅子からずり落ちるぞ。

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 さすがにそんなことはないか。

 それにしても随分と陸軍を溜め込んでいたんだな西ドイツは。

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 歩兵ばかりなのがアレだがこれなら充分に反撃が可能だ。
 調子に乗っている東側諸国をヒィヒィ言わせてくれる。

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 正面戦力比がほぼ五分となったことでついに陸戦の主導権が東西ドイツ軍のものとなる。東ドイツ領に食い込んでいた赤軍を一歩一歩押し返し、西ドイツの溢れる陸戦力はチェコスロバキア領へとズンドコ押し込み始めた。そして撤退する敵軍に対しては、東ドイツのCASが定石通りの地上攻撃を浴びせ、ついに開戦前の目論見に沿った光景が見られるようになったのだ。

 そしてユーゴスラビア領あたりもなかなかカオスになってきた。

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 頑張れ、頑張れパルチさん。

ゴーゴードイツ

 年が明けて1959年、ドイツ軍によるチェコスロバキア掘削作業は止むことなく進行する。この頃は何故かソビエト連邦の核攻撃も音沙汰が無く、戦争は極めて順調なものとなる。既に降雪が始まっていることで攻撃には向かぬ季節ではあるものの、IC0で弱体化している東欧諸国と図体が大きく補給効率に多大な負荷が掛かっているソビエト連邦を相手に東西ドイツ軍は調子に乗ってチェコスロバキアを蹂躙していた。

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 とはいえ前進もそのうち行き詰まり、チェコスロバキアをあと一歩で併合できるくらいのところでドイツ軍の足が止まり始める。まあ仕方がないわな。ポーランド方面の赤軍を押しのけることには成功していないため、チェコスロバキア領を掘削しても横から殴り付けられてしまうのだ。

 だが一進一退ならばそれでも構わない。敵軍が後退すればそこにCASによる地上攻撃を行うことで確実に戦力を削ることができる。特に東欧諸国は工業力が0のため、師団の補充も新規生産も不可能な状態なのだ。人的資源が尽きるのを待つ必要すらもない。

 そして気付けばソビエト連邦領の北側がパルチザンで真っ黒に。ひゃっほう。

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 北端のプロヴィンスは無駄に大きいだけであり、これも実際のところは大した影響もないのだが……

またか

 そんな具合にチェコスロバキアを踏みつけながらちまちま東側諸国の軍隊を削り取っている間に春がやって来て。

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 ちょっと困った事態が発生した。




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 ………

 ……

 \(^o^)/

我が栄光 1959 ヴァー


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3784d)