枢軸 †独軍・難易度普通プレイ †初回はある程度気軽で難易度も易しめの、砂漠の狐です。 細かいことは気にせずダイナミックに包囲殲滅と機動戦術ができるのが、このシナリオの魅力ですが まずは全体マップ。 左が我らのロンメル元帥、じゃなくてこの時はまだ大将ですね。 最初は図のように、攻めます。海岸沿いのイギリス軍を殲滅ということですね。航空部隊も一応いますので ということで、難なく遮断しました。ここで左の部隊は後詰の皆さんにお任せして、機甲師団はがら空きのトブルク ソレム(旧英-伊国境線)まできたところで、兵力的にきつくなりました。 ここは本来はHQやイタリア機甲軍団を後ろにくっつけておくべきでしたね。 イベントで援軍(自動車化師団x2)がきました。配置展開はできませんので、地道につれていきます。 さて英軍は内陸に多めに布陣しているので、今回は図のように中央突破遮断に出ます。 もっと早ければ完全無視でエルアラメインに突撃させても大丈夫です。 まあうまくいきました。 次は方向転換して、海岸沿いから一気にエルアラメインを目指します。 ここから、アレクサンドリアまで取れば エルアラメインまでは簡単にいきましたが、取り残された英軍が半端に多かったため、アレクサンドリアは時間がかかりました。 といっても、エジプトから右はほとんど部隊はいないので、あとは取り残された英軍を潰しつつエルサレムまで到達。 6月27日でstarategic victroyです。 独軍・難易度非常に難しい † 次はいよいよ本番の難易度非常に難しいです。ICは関係ないので、この場合戦闘補正が効いてきます。 まず本文に行く前に失敗例をあげますと、こんな感じになります 難易度普通の感覚でエルアラメインを目指してたら、後続の部隊が見事にやられて見事に後ろで寸断。 今回はエルアラメイン突入の前に、砂漠で英軍全て殲滅にかかります。 今回も中央突破で、上下に寸断しそれぞれ殲滅にかかります。 途中の反撃でやや苦戦し、トブルク再奪還された際に航空部隊の半数が消えましたが これで、ほぼ英軍の戦力は0。統計をみると守備隊2個と自動車化1個しかありません。 イタリア歩兵もおいつき、後ろも心配ありません。 6月24日にstrategic victory。結局普通とほとんど早さは変わりませんでした。 連合 † |