山西軍閥はこの先生きのこれるか

新-山西軍閥はこの先生きのこれるか 1章

前の結局どうなった?

中国の盾供〇垣招拡鏡犬残りへの軌跡を見ていただけるとお分かりだと思いますが
ソ連に宣戦布告されたところでAARが終わったまま放置しておりました。
当初は続きがある予定だったのですが、まぁまず結論からいうとこうなりました。

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*薄緑が山西軍閥

うん、これはもう山西でもなければ軍閥でもない・・・ボートピープルか?
これはこれで、補給物資がなくなったときに、師団を輸送艦で運ぶと
その先にわずかに物資が沸いてくるとかせこい技の開発には役に立ったが
AARの材料にするには厳しすぎるし、当人のやる気が持続しなかったのもあって、お蔵入りに。

しかし、久しぶりにHOIをやりだしてこのAARが未完成なまま負け犬になりさがるのは
恥辱の極みであるゆえ再戦することになりました。

方針、設定等

日本と同盟するという手があります。こちらも全く思いつかなかったわけではないのですが
どうせ無理だろうと思ってたら簡単にできました。なら最初からやっておけと思われそうですが、全くその通りです。
すいません。今までのAARはマゾな方向けということにしてください。

 なお、ここからのAARは、DDA(英語版)ver1.1でやりますが、日本語化したものに
そのまま英語版パッチを上書きしたままやってるので、ところどころ文字化けしてたり
日本語がおかしくなっておりますのでご注意ください。
研究機関吸収はOFFでICはDDまでのまま(つまり20%基準)になっております。
難易度は今まで通り普通、攻撃性も多分普通です。

以下より本編です。

中国統一前編

 前述の通り、金を溜め次第日本と同盟を結ぶ。金を溜める方法はアメリカなど金が余ってそうな国と
補給物資との交換で貰うのが効率が良い。山西軍閥程度でも、全力を傾ければ一日あたり+9ぐらいにはなる。
蒋介石に補給物資押し付けを行うことが前提だが。

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 SSの時点で大体友好度+150ぐらい、盧溝橋までに同盟すればいいわけだから全然難しくないことが判明する。
嬉しい様な、悲しいような複雑な心境であるが、何回か失敗した後、2月には同盟成立となった。
青写真についてはあまり期待はしていなかったが、軍閥には優しいのか惜しみなく次々とくれたので、陸ドク開発に
非常に役に立つ。民国の技術陣もしょぼいとはいえ、腐っても5個あるラインは軍閥にとっては脅威である。
ただし、山西も機械工業系は小国の割りにはそろっているので、むしろ恵まれている方かもしれない。

 それで、戦闘態勢を整えて盧溝橋を待っているが、7月になっても全く起こる気配がない。これはとおもって、イベントファイル
みてると、案の定軍閥と同盟してたらイベントが発生しないトリガーが入ってたので、自動的に戦争にならずには済んだが
さりとてこのまま黙ってても面白くはないので、すぐに蒋介石を追放すべく宣戦した。

 当然同盟国の日本も加わるはずだが・・・、全く山西軍閥の領土を越えて戦おうとはしない、それどころか関東軍の師団が
本国に帰る、帰る。日本が影から軍閥を操ってとか脳内補完が出来るのはいいが、目論見がいきなり外れた為、補給物資が
増えるのを嫌がって拒否していた援軍を慌てて受けたら、満州軍も併せて15、6師団は送ってくれた。
戦力は増えたとはいえ、ICの余裕が全くなくなってしまった。どうせ後で日本軍も上陸するんだろうが、金にほとんどICを費やしていたので、
改良に手が回らず師団は全て18年型、ドクトリンも大規模戦術ドクトリンに着手しはじめたぐらいというもんだから、質量共にかなり厳しい戦い
になり、最初の数ヶ月は攻めるどころかむしろ守勢に立たされた。

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 しかし、やはり10月になると日本軍が上陸してきたので、一気に形勢逆転し攻めに転ずる。が、また問題が。
まず自軍からだが、日本軍の援軍が到着してようやく攻勢に出られたものの、ドクトリンがしょぼい為攻め込んだ先での
回復が異常に遅く進軍が異様に困難である。

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 機械技術とかを開発してる場合ではなかった。しかも、援軍の日本軍まで山西軍閥仕様になっとる。
援軍の陸ドクなど、今まで気にしたこともなかったが、一定時間立つと援軍を送った先と同じドクトリンに
なるのだろうか?さらに困ったことに、山西軍のドクトリンが開発されたのにも関わらず改善されないので、豪を煮やして
一旦援軍を返すと、今度はまともな師団を遣してきた。よくわからない仕様だったが、何とかなったので気にしないでおこう。

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 1938年も中ごろになると、合肥(Hefei)までやってきたのはいいが、上陸してきた日本軍が全くやる気がなく
南京を占領するや否や沿岸に引き篭もったまま動かない!戦いに来たというよりは、高みの見物にでも来たといわんばかりである。
日本軍に戦果を横取りされることなど杞憂だったようだ。しかしこうなると山西軍閥独力で(援軍はいるけど)
民国を倒さなくてはならない。といっても相変わらずドクトリンがしょぼいし一時的に援軍が抜けたので、結局元の戦線まで押し返されてしまった。

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 集団突撃ドクトリンが完成し、再び満州から援軍が来るのをまって、1939年4月に今度こそ全面攻撃で決着をつける。
日本軍が沿岸にいるのをいいことに、一気に中央の蒋介石軍を包囲殲滅する作戦である。

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 SSのように、中央の歩きやすい平地を力押しで通って、上海まで繋げようという魂胆なのは見え見えだが、こういう包囲作戦で
一番危惧するのは、横から攻められて攻勢が頓挫したり、最悪の場合逆包囲になったりすることである。この場合、重要拠点
となるのは合肥。SSをみると、あまり蒋介石軍がいなさそうだがこれは横槍を食らわないように、漢口(Hankou)などの
敵軍をさきに攻撃したからである。しかし、それをやってるとこっちの進軍速度も当然遅くなる。機動戦力も日本の36年型騎兵が少し
いるぐらいで、豆戦車でもいいからいてくれると大分違うんだろうが、とりあえず長江を越えるまではさほど難しくはなかった。
だが案の上合肥で反撃を食らって・・・。

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 こうなった。見事に包囲殲滅失敗どころか危うく逆包囲されるところだったが、南京などの工業地帯を確保したので、まぁ良いとしよう。
しかも、民国は重慶への工場移転してないので、これで日本の援軍が来ている分こちらが優位になったといえるだろう。
後は他の工業地帯を潰していけば勝利できる。これまで補給物資で手一杯で全く改良する余裕がなかったが、ICが増えたことにより
ようやく36年型師団に移行し始め、技術開発ラインも2つになったのでここは無理をせずじっくり攻めることにした。
というよりも、単に師団の質が低すぎて内陸に攻め込む力がなかったと言った方が正しいだろうが。

 次の目標は、ICが比較的多くある中央であるので、やはりここでも合肥と漢口が重要拠点となる。漢口を押さえるまでに1年程かかったが
徐々に戦力が整い始めたので、なんとか確保することができた。

中国統一後編

 大陸の中央部分は平地となっているので攻め込むだけならさほど難しくはない。漢口さえ抑えれば、あとは長江沿いに進むだけである。

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 ここも工場移転していないので、合計で12程度のICが残っている。ひとまず常徳までのICのあるプロヴィンスは全て抑えることにした。
こちらの歩兵師団も、36年からさらに一部は39年まで改良できたが、ペースはやはり蒋介石軍の方が早いようである。
しかも、困ったことに山岳師団が結構な数いて、ここから先はほとんど山ばかりである。敵軍の半分は民兵だとしても、こいつが
固くて固くてしょうがなく、結局ヴィシーが出来たり独ソ戦が始まるころになっても、これ以上は進めなかった。

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 中央に攻め込んで以来ほぼ1年足踏みした計算となる。ICで一時、民国と並んでたのをいい気になってのんびりやっていたら
何時の間にか、米帝のおレンドリースが始まってしまったので、国民党のICが再び軌道に乗り出した。日本は仏印とっても
相変わらず高みの見物してるし、これは梃入れしないといけないということで、中央の占領地域を一部放棄し、戦線を絞って
主力を反転させ広州まで攻めることにした。

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 広州自体の価値もさることながら、敵の大軍の補給路を遮断できたことが大きい。また、山岳地帯は攻めにくい反面
防御もしやすいので、伸びきった包囲網もそう簡単には突破されず、返って好都合だった。相変わらず、山岳師団が
ちょっといるだけで大分苦戦させられたが、それでも、新年を迎えるころには20個師団程度、殲滅することに成功した。

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 広西軍閥がいつの間にか民国側で参戦していたが、というよりも日本が宣戦布告しただけだが、ハイフォン辺りで
日本軍と睨めっこしている為大して影響はなく、またこちらから攻め込んでみると、民兵と18年型師団しかいなかったので
楽々併合できた。その結果桂林と南寧を手に入れた上に、17個師団ほど吸収したらしく、半分は民兵だがないよりはましということで
漢口あたりに廻しておいた。

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 もっともこうなると、将軍の数がいよいよ足りなくなってくるわけだが、タイも援軍を遣してきた結果、総勢で100個師団を
越えたので、ついに重慶目指して奥地まで攻める時が来たようだ。ただし、民国もICが減った分民兵水増し作戦に出たようで
数字上はかなりの大兵力がまだ健在である。思ったよりも簡単には攻め上がれず、逆に一部では押し返されるということも
起こったが、所詮水増し戦力なので集中的に突破すれば山岳地帯でも何とかなる程度である。日本のHQが援軍できているのは
かなり有難い。重慶の守りは薄く、HQと騎兵の高速コンビで難なく占領。

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 今更対米戦が始まったが、資源は希少以外は大分溜まったので問題ないだろう。ソ連との貿易も残ってるし。
雲南は参戦してないので、ここまでくれば勝負は決まったも同然だが、国共内戦のときに西北が国民党に併合されているので
大軍がそちらに逃げられると掃討が面倒である。幸い中共は参戦してないので、天水で遮断して一網打尽にすべく
正面は捨てておいて背後から浸透することにした。

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 国民党の方は天水だけ確保すれば包囲攻撃で地味に潰していくだけなので、後は作業である。まぁ、放っておいても
補給切れで死ぬだろうが、今度は連合軍と戦わなければいけない為、あまりグズグズするわけにもいかない。ICも増えて
技術3ラインにまでなったのはいいけれども、ここまでくるとパルチザンの影響で大きくTC割れし始めた。
国民党を併合したらさらにパルチが増えるだろうし、人的資源はどうせ余ってるので守備隊でもつくりはじめようかと思ったが
補給物資が大分余ってきてるので日本と交換してみた。

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 かなり良い効率でくれたようだ。駆逐艦も入れてるのは、後で南方の資源地帯も頂きたいからだが
国民党を併合しないと輸送艦を配備できる海軍基地が存在しないので、今はまだ無理である。
だが、今回の日本は中国では全くやる気がなかったが、南方では逆に凄い殺る気である。

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 米豪遮断とかいうレベルじゃねえぞ!しかも勝ってオートラリアをどんどん侵食してるし、これは良い日本だ。
ただし、他の資源地帯も早々に占領されてしまったので山西の取り分がマレーシアぐらいしかなくなってしまった。
大分暇になったので、中共でも攻めてみる。ここまでくれば山岳師団が少しあろうが、要塞があろうが包囲攻撃で
延安なんぞ軽く落とせるが、さぁこれから併合しようという時に間髪いれずに日本と講和してしまうので
速度を落とし延安占領に時間を合わせて併合をクリックすることに時間を費やしてたら、無駄に疲れてしまった。

 延安で遊んでるうちに、全てのVPを落としたので国民党を併合した。

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 画面が真っ赤なのはソ連ではなくパルチザンだがそれはしょうがないとして、国民党を併合した為マンパワーが3600になり
これはいくらでも無駄遣いできるというものである。広西同様、残党も編入したので早速次の作戦に向けた準備を始めるが
これならばあんなに殲滅せずにもっと残しておいた方が良かっただろうか?民兵ばかり何十個も入れられても邪魔なだけなので
それほど勿体無いとも思わないが。

新−山西軍閥はこの先生きのこれるか 2章へ続く


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (4060d)