山西軍閥はこの先生きのこれるか

新−山西軍閥はこの先生きのこれるか 5章

ヨーロッパ強襲

現在1950年6月だが、DDAなので1964年までできる。そんなにやるつもりはないけど
特に焦る必要もないので、ドイツがシベリア通過してくるまで、海軍と陸軍の強化でも
黙ってすることにした。相変わらずアメリカへの青写真料金が結構高いが、ドイツもノロノロ
してるので問題ないだろう。

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唯一ドイツと陸上で対決しているのが、北ペルシアとコーカサス地方だが、ここは山岳地帯なので
バクーまで無理矢理攻めたものの、それ以上の進撃は不可能だった。そりゃ100個師団とか山にいたら
どんだけ山岳師団費やしても無理だ。

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一気に1953年まで飛ぶ。この間、戦艦2空母2重巡1駆逐艦12とそれなりには揃ったが、陸上支援としては
まだまだ不十分か。それでも、イタ公相手なら海兵師団も作ったし十分だろうと思って、そろそろヨーロッパ
に上陸軍を運び始める。なお、ドイツは弱ったソ連相手ならすぐシベリアを突き抜けると思ったが、案外
苦戦しているようだ。確かにフィンランドはクーシネンの共産政権だし、コーカサスに大量の兵も廻してるが
総勢で500個師団はいるだろうから十分勝てるはずなんだが、やる気がないんだろうか。

上陸作戦は、まずイタリアでドイツ軍を引き付けてから、フランスにでも上げようかと思ってたんだが
シチリアの近くで海爆にフルボッコにされて、俺の空母が1隻沈んでしまった。こっちもターボジェットまで
更新してたんだが、20個師団近く襲ってきたらそれは沈む。制空権は当然連合側が握っていたも
のと思い込んでいたが、そうではなかったようだ。今更戦闘機作り始めて間に合わないし、輸送艦も
ダメージを負ったので、この状態でイタリア上陸を無理と判断して追加の空母が来るのを待ってから
フランス上陸一本に絞ることにした。

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上陸時期は1954年の雪解け後、戦力はとりあえず140個師団程度か。まだ作り途中の機械化軍団
はペルシアで待機してるし増派もできるが、8割以上砲兵旅団をつけたのでドイツの主力が引き返す
までは十分だろう。

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発展型主力戦車まで開発が進み、夢の戦車ライフが始まる。日本のドクトリンだろうが、そんなことは些細なことだ。

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4月になったので早速始める。隣にパスタ野郎の飛行機が見えて怖いが、一応戦闘機も3個師団だけ間に合ったので
制空させておく。海兵にも砲兵つけたせいか、速度が遅く隣のプロヴィンスからドイツ軍の援軍が来て危うかったものの
こちらの攻撃で要塞が弱体化してたので、何とか上陸には成功した。

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速攻で洋上で待機していた部隊も揚げて橋頭堡を確保し、次々と揚陸させる。

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半月でパリまで到着。部隊をドイツ方面と南フランス方面に分けて、それぞれ進撃させる。

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ヴィシー軍が意外と強力だったので、援軍も廻して殲滅させる。この時期になると、ほぼ全ての国が51年型歩兵まで
来ているので、弱小国でもなかなか侮れない。パスタ野郎への報復もあるし、このまま北イタリアへの進入を目指す。

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ドイツ方面は一部はライン川も突破し、ドイツ国内に攻め入ったが、大分ドイツ軍の主力戻ってきたようで容易に
攻められなくなってきた。そして致命的なことに将軍が死ぬ。将軍が全く足らないわが軍では、代わりとなるのは
顔無しの少将しかない。仕方ないので、本国で予備してた元帥を呼んで代わらせる。

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ヴィシー軍がイタリアに逃げてしまったので、南ドイツにいた12個師団もアルプスを通って北イタリアに攻めさせる。
当のイタリア軍は陸の方は全く大したことがなかったので、ヴィシー軍さえ片付ければそのまま半島通過である。

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半島やシチリア島を掃討しても、ギリシャがまだイタリア領なので併合できない。ここで、ドイツ軍の兵力も大分増えて
きつくなってきたので、我が山西軍閥の装甲軍団を派遣する。機械化歩兵と自動車化歩兵は輸入だが、戦車は
自前で作ったものである。

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ドイツ方面は史実の連合軍よろしく守勢に回る代わりに、イタ公を併合しさらにバルカン半島から攻めあがる為に
ギリシャからも上陸し、ユーゴの海岸沿いも突破した。敵の同盟国に強い国と弱い国がいたならば、まず弱い国から
叩けという原則にのっとってみた。

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ドイツはバルカンまで兵力が回らないらしく、ブルガリア次いでルーマニアも併合し、一気に後方に穴が空いた。
これはチャンスとみて、そのまま在ユーゴドイツ軍も挟み撃ちで叩き、回り込んでドイツを包囲する形で作戦を作る。
この勢いでハンガリーも併合し、最後の同盟国スロヴァキアにも迫る。

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改めてみると、山西軍閥とドイツの戦車対決など異様な光景というしかない。

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ロンメルと戦う我らが閻錫山。あまり様になってはいない。

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東部戦線から兵を引き抜いたせいで、イギリスがロシアに攻め入っている。そして、ヴィシーを何気なく併合したら
フランスに取られてしまった。連中は何もしてないのに何て野郎だ。作戦の方は順調で、もはやドイツ軍の抵抗は
脆弱でこのままポーランドまで一気に押し通れそうだ。単にイタリアを併合するつもりでバルカンから攻めてみたが
なかなか良い作戦だったようだ。

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ゲームを始めた途端、連合国の大量破壊援軍テロに見舞われた。大粛清かと見紛うばかりだったが、今更いらねえよ!
むしろ邪魔なのでやり直して、援軍拒否した。DDAはこれがあるから、助かる。

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遂にドイツを追い詰めた。もはや、ベルリンを攻略して併合するだけである。そして、山西軍閥のICはいつの間にか実質IC
300を越えていた。ICの使いどころがもうないくらいだ。

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1955年の8月だから上陸開始から一年と4ヶ月か。随分長いことやったものだ。

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ロシアの方のアルハゲリンスクをソ連が攻めるのをモタモタしてたせいで遅くなったが、1956年の1月にドイツを
夏が国に併合した。最近この文字化けが、妙に癖になってきた。フランスやベルギーなど、同盟国が旧領復帰してる他
イギリスがそのままロシアの大部分を占領した。

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で、残るは・・・、そろそろ重いしプレイヤーの士気も落ちてきたが、前回の借りがあるのでソ連も攻めてみた。
そもそも、ソ連はもう大した戦力もなく塗り絵するだけなので、特に書くこともない。ノヴォシヴィルスクを攻めて

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残りのVPも拾って、併合した。
山西軍閥本土領と欧州領土。イギリスに中間を取られたのはまぁしょうがないだろう。

で、残るは・・・、空母69隻。こいつも前回の借りがあるんだが・・・。まぁ核はないだろうけど、さすがにやめておこう。
別に征服プレイが目標なわけじゃないし。ということで、ここまでで終了と致します。

感想

 基本的にSSと簡単な説明ぐらいで終わらせる簡易AARのはずが、予想外に長くなってしまいました。
今までAARはいくつか書いてますが、プレイ時間は一番長くなってしまって、何せ全部で10回ぐらいは
やりなおしてるんで。
 AAR自体の出来はともかく、山西軍閥は外交の選択肢が大きな分かれ目でそれを理解しないと
なかなかこの先生きのこれない、味のある奴だというのは分かって頂けたかと思います。
是非一度やってみてください。


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (4060d)