山西軍閥はこの先生きのこれるか

新−山西軍閥はこの先生きのこれるか 4章

中国統一戦

 前回の反省を踏まえて、中共を攻めて軍閥と国民党の仲を裂いた後に
対国民党戦を始めることにする。開戦までの流れは何度もやったので省略し
1938年の中共攻撃からになるが、開戦を1年遅らせたのは集団突撃ドクトリンを開発
したかったのと、とできるだけ歩兵師団を36年型に変えたかったからである。

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 日本と同盟を結び中共を併合した後は、即座に国民党に宣戦布告し、いつも通りのルートで攻め込む。
今回はいきなり重慶を狙うのもありだったが、上陸日本軍に取られる懸念があったので、急いで沿岸を
制圧していった。
 
 今回は日本軍に加え、雲南・広西軍閥、さらに新疆とチベットまで国民党包囲網に加わったようで
要するに西北軍閥以外全部味方である。

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 噂の首都包囲ハメができると聞いてやってみた。なるほど、これは確かに外道だ。
楽でいいんだが、あまり歯応えがないのもつまらないし、実際問題今回はこんなことをしなくても十分勝てる。
すぐに止めた。

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 前回までは非常に苦労させられた、広州攻めも国民党がほかの軍閥に戦力を割いている為、楽に成功させた。
この時点で1939年2月である。開戦が38年9月だったので、半年たらずで中国の半分近くを占領したことになるが
ここまで早くいったことは一度もない。なお、広西軍閥はいつものとおり併合されていたが
チベットが味方についているので雲南は大分粘っているようだ。

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 延安からも攻めることができるので割と厄介な長安やら洛陽やらがある黄河沿いの地域にも、無理なく進出できた。
ここを取れば、さらに手薄な山岳地帯を走破して重慶を目指すだけだが、国民党軍も地味に引き返してきてるとはいえ
後の祭という奴である。
 ただし、チベットやら雲南軍閥やらは挟み撃ちにできるほど期待できる戦力ではないので、数だけはまだ
それなりにいる国民党軍が山に篭られると困るところだが、重慶まで取れば放っておいても補給切れし始めるだろう。
まだ真珠湾までには大分時間が残っているし、急ぐことはないので、包囲攻撃で地味に一つ一つ潰していけば問題ない。

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 山西には国外領IC+15%の大臣がいる為、順調にICも伸びている。ここは一つ、将来の為に今更工場でも作ることにした。
前回は戦力に対してのICが足らず、TCが大きく割れていたのを教訓とした。
 パルチザン対策として日本から守備隊を買うが、4000の補給物資で5つだから、一つあたり800と考えるとかなりお手ごろとみるべきだろうか。
それに対して、青写真は1つ1000ぐらいと意外と高い。

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 補給切れした国民党の掃討も終わり、1940年中に併合できた。開戦が1938年9月だったので、ちょうど2年程度で
終わった計算になる。言うまでも無く過去最速であり、今まで苦労してきたのが馬鹿みたいだ。

対日戦

 アメリカの大統領が知らない奴になってるが、右翼になってるから、恐らく共和党政府だろう。
まぁ日米開戦しないってことにもならないだろうし、しないならしないで、こっちも特にすることがないので別にいいけど。
1941年と1942年は工場作ってるだけで、別に何もすることはない。ただ、日本の開戦時期は1942年中の2月あるいは
11月になることが多いので、年の初めに同盟を切っておいた。切った瞬間国境の日本軍が一気に増えたのが怖いが
太平洋戦争が始まれば仮に攻めてきても何とか凌げるだろう。

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 めでたく、ほぼ1年遅れで日米開戦になった。だからといって、山西軍閥・・・といっても中国をほぼ統一しといて
軍閥もないだろうが、何もやれることはないので見てるだけである。

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 久しぶりに独ソ戦を見てると、ドイツが微妙に押している。どうせ連合軍入りしたらドイツと戦争状態になるのだし
介入主義で国民生活物資が痛いので、ドイツに宣戦布告しておいたが、まさかソ連が負けはしないだろうな。
 1943年中に工場生産から、部隊の強化に切り替える。地形的に必要な山岳歩兵と歩兵師団・砲兵を軸に
というかそれしか作るもんがないが、戦力整備を進める。問題は、将軍の数が絶対的に足らんことで
全員元帥にしても、恐らく途中から収まらなくなるだろう。なので、数だけ増やせばいいってもんでもない。
逆にHQを量産するほどICがあるわけでもないが、防御だけならHQなくても何とかなるので、まずは数を優先ということで
全部で5ラインぐらい入れておいた。
 それで、例の独ソ戦だが、ソ連が押し返す気配が全くないどころか、むしろドイツが勝っているようである。
いつものパターンだと、ドイツが速攻で人的資源切れてそのまま死ぬのが王道であるが、ソ連がやられるのは確かに好都合な一方、だからといってドイツが来たら
それはそれで困る。まぁ前回の米帝、無敵赤軍の挟み撃ちよりは遥かにましだが・・・。

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 太平洋戦線。特にこれといったことはない。日本軍の主力は、タイ、ミャンマー国境に集結しているとみられる。
我が国との国境沿いにいた日本軍はかなり少なくなり、恐らく守備隊が半数だろう。早くも1945年になったが、とりあえずずっと見ている。
 するといきなり米帝が1945年12月、満州に上陸し始めた。まだ、日本と戦うつもりはなかったのだがこれは好機とみて
連合国入りし、満州と雲南軍閥を攻める。なお日本の同盟国だったウイグルとチベットはもうイギリスに潰されている。

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 満州国境沿いの日本軍は数はそれなりだったが、余っている守備隊がいただけなので、速攻で蹴散らし満州を青い連中に
取られないように攻め込む。それにしても米帝のくせに、日本より青写真が高いというのは気に食わない。
なんというけちな奴らだ。でも、駆逐艦や機械化歩兵も買えるというのは非常に有難い。旅団がついていても
値段は変わらないので、超重戦車旅団とかも手に入れられる。
 

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 海軍は今更研究しはじめるのも面倒なので、高かったが重巡洋艦でも買ってみた。
米帝様に寄生すれば、海軍も整えられるというものだ。
満州に上陸した米軍は意外とやる気がなさそうなので、買った機械化歩兵を先頭に奉天でも攻めることにした。
先に占領してしまえば、後は米軍が追いついてもこちらの領土であり奉天が要の場所なので、残る地域も手に入れられるだろう。

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 一方西の方は、山岳師団を量産したおかげで雲南軍閥を日本軍共々追い詰めたのはいいが、昆明を占領しICが0の為
補給切れしているだろうと思って攻撃したら、何故だか雲南軍閥だけが補給切れで日本軍はそうなっていない。
どうみても完全に包囲できてるし、雲南が補給切れしてるってことは補給物資ももう持ってないはずなんだが・・・。
こんな山に40個師団も篭られてはいくら包囲しててもきつい。仕方がないので、英軍の占領地域にも部隊を廻して
多方向から包囲攻撃するしかない。
 満州は大体の地域は確保したが、これから冬になるのに朝鮮との間の山岳地帯を攻めるのは厳しい。
両方で手詰まりになるのは避けたいので、試しに先ほどの包囲地域を再度攻撃させたところ、1週間近い攻防の末
何とか葬りさった。インドシナの方は地形的に陸伝いにいくのは無理そうなので、余った軍隊は満州に配置展開し
朝鮮攻撃に廻すこととした。

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 山岳地帯を川を越えて攻めるのは難しいので、一点突破でいくことに。
こちらの兵力のうち80個師団程度は攻撃に廻せるので、日本軍の倍はいる計算となる。
増えたICで師団の多くが45年型歩兵になり、砲兵付軍団も増えているので質も負けていない。

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 一度独ソ戦の方をみていると、中央にかなり穴が開けられている。ここまでくると、赤軍も戦線を維持できなく
なるほど戦力が低下しているだろうから、もはや挽回できんだろう。中国まで到達するには、まだ2年程は
かかるだろうが。途中でインドにも引っかかるはずだし。

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 朝鮮の方は数の力押しで突入し、陸地の少ない地形なのでいくらでも殲滅できる。これで満州と朝鮮からも
日本軍を掃討することができた。残るはインドシナと、日本本土くらいだが・・・。
 日本本土がガラガラと聞いて、上陸してみることにした。こっちの艦隊は全てアメリカから買ったものである。
日本海軍もまだ地味に残っているようで、盾ぐらいにしかならないが、まぁないよりはましだろう。
一度でも上陸しちまえばこっちの勝ちだし。

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 九州だけだと海峡を渡れない危険があるので、東北にも上陸し、東京を挟撃することにした。
途中で日本海軍の主力に引っかかったりもしたが、もう大体の部隊は揚陸し終わっていたので、ほとんど
戦力のない日本本土を占領するのは容易く、1ヶ月もせずに片がついた。

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 残りはインドシナだが、こっちは相当数の敵軍がいるのでそろそろ補給が切れるころだと思いつつも
ある程度の部隊を投入する為に少し時間を置きサイゴンから上陸した。当初はバンコクを速攻で落として
タイを併合しようともくろんだが、存外に手強いので大陸打通作戦ということでハノイを落とす為に
主力のほとんどをベトナムに輸送し、力押しで通すことにした。ただし、輸送船団をあまり作ってなかったので
準備にむしろ時間がかかってしまった。

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 インドシナの日本軍を分断、他の地域も米軍が片付け始めたので、日本の命脈もここまでだろう。
南方地帯は面倒なので後は全部連合軍にくれてやる。こっちのICはいつの間にか
基礎IC100越えし、立派な大国になっていた。技術さえ追いつけば、自前で空軍や海軍も作れそうだ。
使う敵がもう、ドイツぐらいしか残ってないが。

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 目出度く日本も併合し独ソ戦を見ると、中央アジアまで来てたはずのドイツ軍が何故か押し戻されている。
しかもかなり綺麗に。すっかり忘れてたが、スターリンからベリヤにソ連の首相が移っているのをみて
ビターピースが発動されていることに気付く。これから、ドイツ迎撃の為に万里の長城でも作ろうかと考えていたが
その必要はなかったようだ。

 と思って、空母でも作ってまったりしてたら、イタリアがやらかしたようで
独ソ戦が再開した。そのドイツの処理をどうするかだが、こっちもソ連に宣戦して進んでシベリアにて迎え撃つか
それとも、大陸は守勢にまわってこのまま海軍を整備し欧州で大上陸をしかけるという、大陸規模での槌と金床作戦か。
シベリアを歩くのが面倒だというのもあるが、後者の方が夢があって好みなのでそっちにすることにした。
ただ、万里の長城は作らんでも天然の地形で十分防御できるだろうし、インドでもどうせ戦うので要塞建設はやめた。
その分のICは新規師団の増設にまわそう。

新−山西軍閥はこの先生きのこれるか 5章


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (4146d)