ルーちゃん&ハーちゃんの米国世界征服日記☆

米国世界征服日記☆ 1946年5月まで(対ソ連) 機械vs人

赤い国の終わり

流れるままに

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1946年7月27日、アメリカ連邦軍はヨーロッパにおけるソヴィエト連邦の拠点を根絶する為の攻勢を決定する。
目的はアルハンゲリスク・モスクワ・スターリングラードの三都市の破壊乃至占領、作戦名はランテマリオ作戦とされた。
連邦軍のほぼ全軍が参加した戦いとしては歴史上これが最後となる。

総勢200個航空師団が赤軍を叩き、翌28日に地上軍が侵攻を開始する。
ソヴィエト空軍は稼動する機体すらほとんど無く、運良く動けた部隊も一瞬にして打ち落とされる始末。
この時点で地上軍の戦力差は5:1にまで開いておりアメリカの勝ちは揺るがず、むしろ殲滅戦と呼んでも差し支えない戦いが繰り広げられた。

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中でも凄まじかったのがモスクワでの戦闘であり、赤軍5個師団に対して連邦軍は311個師団が殺到した。
当然持ちこたえられる筈もなく一時間と持たずに壊走を始めた部隊は直後にAGMの乱打を浴びて完全に崩壊。
撤退に成功したものは極僅かで大半は撃破されるか武装解除し降伏の憂き目を見たのだった。

同時にアルハンゲリスクに逃れたソヴィエト残存艦隊は白海で決戦を挑んだものの、
チェスター・ニミッツ元帥率いるスキップジャック級原子力潜水艦30隻の前には何ら有効な攻撃をする事適わず瞬く間に壊滅してしまう。

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29日中には先頭部隊がモスクワに入城。
クレムリン宮殿に星条旗が掲げられ、レーニン像は完全に打ち崩されて哀れな骸を晒している。
党首脳はアルハンゲリスクへ逃れたがそこもやがて陥落し、いつ終わるとも知れない逃避行を強いられるだろう。
この時点でスターリングラードの守備隊も既に崩壊しており、欧州の赤軍はもはや哀れな敗残兵に成り下がった。
アジアまでの打通作戦も発動秒読み段階へ進み、
連邦政府内部でソヴィエト崩壊後の惑星統合政府の建設に向けた議論がスタートしたのもこの時期である。

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凡そ1ヵ月後の8月24日にはアルハンゲリスクが陥落しソヴィエトは欧州の拠点を全て失陥。
ランテマリオ作戦は成功裏にその役割を終え、以後は戦闘も小競り合いのような局地戦がほとんどを占める。
新設された太平洋方面軍はサンディエゴへ集結を開始した。
完全稼動の暁には更に100個師団の地上戦力が投入される事になるのだ。

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間も無く1946年も9月を迎えようとする頃。
新しい時代の足音は直ぐ傍まで迫っていた。

米国世界征服日記☆ 1946年8月〜1947年5月18日 終戦

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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (4143d)