ヴィシーフランスAAR

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petain.png ペタンは盾、ペタンは剣。悪の連合からフランスと植民地を守るため、今一人の老元帥が戦いに赴く。

1943年 悲しい決意、勇気の選択なの

furansowa.png 無事にスペインを併合しまして年が明けました。

petain.png 実生活の方でも年が明けたようだが、こんな生活をしていて大丈夫なのか?

furansowa.png こういう時くらいしか出来ないのでしょうがありません。さて、今年はどうしましょうか。

petain.png うむ、ダルラン提督がな、

daru.png トラファルガーで死んだ曾祖父の敵を討つのだ!

petain.png とうるさいのじゃ。カタパルト作戦の件もあるし、ケビル事件を未だに恨みに思っている提督も多い。

petain.png 本音を言えば、このまま中立を保っていると北アフリカ総督のダルラン提督がアフリカ領の一部をアメリカに割譲してしまうだろうし、ドイツが攻めてきてヴィシー消滅と言うことになりかねない。最後には艦隊が自沈して終わりと来ることになるだろうし。

petain.png ならばさっさと連合ないし枢軸と組むのが生き残るための秘訣ではあるが、この際どちらと組むべきであろうか・・・

furansowa.png ドイツが対ソ戦線で苦戦している以上、連合に加盟して旧フランス領の回復を図るのが妥当ではないでしょうか。

petain.png 儂も最初はそう思った。しかし、それではおもしろくない。やはり枢軸に加盟して全世界を敵に回すのが男のロマンではないかと思うのじゃ。

furansowa.png ロマンで戦争は出来ませんよ。大体、38年仕様の艦隊で米帝やイギリスを相手に出来ると思いますか?

daru.png 今米帝もロイヤルネイビーも対日戦にかかり切りに違いない。そこを突けば必ず勝てる!

petain.png と言うことで、ブリテン島の雪が解ける3月をめどに枢軸に加盟する。同時にブリテン島上陸作戦を発動し、ソビエト方面ではバクー油田を衝く事とする。

wei.png スペイン戦で消耗した兵力も回復し、現在2個機械化歩兵師団を生産中です。年の半ばには縦深浸透ドクトリンが開発完了することでしょうな。

petain.png 機械化歩兵師団には砲兵旅団をつけられないではないか。管理局の白い人の不興を買うのではないか?

wei.png いやいや、広域攻撃Sランクで一気に吹き飛ばすのが私の好みでしてな。勝手ながら装甲師団に付けさせていただきましたぞ。

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petain.png な、なんと。

furansowa.png 6年後の姿なんて見たくないというのが本音です。

petain.png 民主主義を僭称し、共産主義者と手を組む連合を倒し、戦後「悪の枢軸」ならぬ「悪の連合」と名指しが出来る時代を築くのだ。

三月

petain.png 時にブリテン島の雪は融けたか?

daru.png ポーツマスは完全に雪が解けています。守備隊は一個師団しかいないので上陸は容易いでしょう。海兵師団を含む一二個師団を積載した揚陸艦隊がドーバー海峡で待機しています。

wei.png ジブラルタル攻略には一個山岳師団を含む五個師団が待機中です。味方の近接支援航空機二個飛行団が支援に当たります。

wei.png 同時に、サウジ守備に四個師団、ペルシャにバクー方面軍三個装甲師団と共に八個師団を投入し、イラクからの圧力に耐えさせます。アフリカ方面ですが、三個歩兵師団しか投入できません。

petain.png ならば、アフリカの植民地を片っ端から独立させよう。仏領である内はただのお荷物だが、独立させればボーナスICがつく。アフリカは自力で守られるべきだ。

furansowa.png しかし、それでは不満度が大幅に上昇してしまいます。

petain.png なあに、今までだって宣戦布告による不満度の上昇に耐えて戦ってきた。幸い、ペルシャやアフリカ・サウジアラビアの部隊は傀儡国が養ってくれるし、生産は労働力不足でICをまわせない。徐々に独立させてゆけば大丈夫であろう。

furansowa.png 枢軸入りによる戦争への突入では不満度に変化がありません。ご決断を、閣下。

petain.png それでは、長きにわたる英仏の決着を付けるため、英国に宣戦を布告する。

petain.png ドーバーの海軍部隊に電報を送れ!「ツクバヤマ ハレ」だ。

furansowa.png それは攻撃中止の時の暗号文だったと思いますが・・・

petain.png ダルラン提督、思う存分やりたまえ。

daru.png 了解!

petain.png こういうときなんだから、フランス語で「了解!」とやって欲しかったものだが・・・

furansowa.png 仕方ないです。中の人はフランス語なんてさっぱりですから。「oui,monsieur !」って所でしょうかね?

furansowa.png そんなこんなで、三月二一日枢軸国に加盟。同時にジブラルタルへの爆撃と英本土上陸作戦を発動し、三月二五日国粋派スペインが独立します。

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petain.png フランコ将軍、無事で何よりだった。これでモロッコでの借りを返せるというものだ。

furanko.png 閣下のおかげでスペインからアカ共を駆逐し、古き良きスペインを取り戻すことが出来ます。実のところ枢軸に加盟するのは本意ではありませんが、閣下のご恩に報いるためにも海岸防衛くらいはさせていただきましょう。

petain.png うむ、ジブラルタルも押さえたことであるしIC50台の中堅国は頼りになる。イギリス本土への上陸も成功したことだし、今回は枢軸は勝つと信じる。

furansowa.png ブリテン島上陸の模様です。

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furansowa.png 上陸そのものはあっさりと成功しましたが、陸上戦闘支援のため沿岸砲撃をしていた第1巡察分艦隊が慌てて急行してきた英国艦隊に捕捉されました。

daru.png だが、我が艦隊はこれを退けておる。一隻も撃沈できなかったが、双方共に被害なしであるからよしとする。

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wei.png 防衛戦力は少なく、ロンドンに敵部隊を追い込んで包囲殲滅、大英帝国の豊富な備蓄資源を奪取することに成功した。

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wei.png ソビエトのバクー油田を開戦初頭に占領したが、それ以上の進撃は急行してきたソビエト機甲部隊に阻まれている。本来ならば開戦の隙を衝いて、一気にスターリングラードまで突進する予定だったが、これは断念。仕方がないのでバクーに要塞を建設開始、レベル五まで築城し終えたらアゼルバイジャンを独立させることとする。

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wei.png ペルシア西部では、ひたすらにらみ合いが続いているが、敵戦力が減少したところに攻撃をかけ、塹壕補正が無くなった敵を四個戦術爆撃飛行団の爆撃ですりつぶしている。

wei.png サウジアラビアからはガザの敵補給基地に向かって騎兵隊が侵攻。四個戦術爆撃航空群の爆撃でイギリス地上部隊に大損害を与えている。他の方面は侵攻してくる敵は爆撃機で消滅させて何とか侵攻を防いでいる状況だ。

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wei.png イギリス本土攻略戦はもはや掃討作戦の感がある。

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furansowa.png イギリス本土を攻略した結果、資源には大幅な余裕が出来ました。労働力さえあればと悔やまれます。

petain.png ブリテン島の工場も押さえたことだし、我が国のICはスペインを独立させてなお140を突破している。工場の再建が進めば150を越えることであろう。

furansowa.png しかしながら、そのICで生産できる物がないというのがヴィシーのつらいところです。

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furansowa.png イギリスはIC60以下のインド国家と成り果てました。もっとも、インドの人的資源量と結びつくとやっかいですので早期にカラチを攻略したいと思います。

四月

daru.png ブリテン島本土を完全に制圧したので、アイルランドの英領を頂くことにする。

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aburiaru.png ダルラン提督、どこからか英国艦隊が!これでは強襲上陸は無理です。

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daru.png お、おのれジョンブル!撤退だ。この借りはいつか返す!

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furansowa.png ペルシャ東北部からソビエト機甲師団が侵入してきたので戦術爆撃機で蒸発させます。ペルシャ陸軍は一個師団しかいませんし、爆撃で何とか侵入を防いでいる状況です。

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wei.png フリータウン、リベリアを占領し即独立させる。アフリカは移動に時間がかかるわ資源はないわ、かといって放っておくと連合軍が浸透してくるわで実にやりづらい。

petain.png 一応聞いておくが、イタリア軍は期待出来そうか?

wei.png 無理でしょうな。ごらんの通り、引きこもっております。

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wei.png 東部戦線もソ連に押されつつあります。

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petain.png ドイツならばロンドンを占領していればイギリスが屈服すると聞いたが、枢軸国であるだけではダメなのか。歯がゆいな。ここは日本に任せるしかないのか・・・

wei.png 日本軍は史実より早くインパール作戦を発動。順調にインドへ進撃しつつあります。

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daru.png フィリピン陥落も時間の問題。思いの外日本軍ががんばっているようですな。

petain.png 我が国からインドシナを奪ったのだ、このくらい働いてもらわねば困る。

furansowa.png もっとも、今考えればマダガスカルも同時に奪ってくれた方が、実は楽だったんじゃないかと思っています。維持がめんどくさいですし。

petain.png ブリテン島の制圧は完了し、残るは北アイルランドのみとなった。スカパフローを占領したにもかかわらず辺りをうろついている英国艦隊が邪魔だが、攻略部隊を大陸に呼び戻せ。

daru.png とすると次は中東に転進ですな。

petain.png うむ、ブリテン島を守るのは面倒だからスコットランド地方を独立させよう。北アイルランドの攻略はしばらく後回しとする。

五月

petain.png ダルラン提督、海軍はどうしているか?

daru.png 第1巡察分艦隊と第1揚陸艦隊はイギリスの港に引きこもっております。天候が悪化しない限り出撃は難しいでしょう。米英の空母が辺りにうろうろしていて、うかつに外に出られません。

daru.png 第二巡察分艦隊は、現在のイギリス首都カラチの正面で船団襲撃任務を遂行中です。最大で一日二五隻の輸送船団を撃沈しております。

petain.png 旧式とはいえ30隻の大艦隊で船団襲撃をしているのだから、実に恐ろしいものだな。

daru.png 第1打撃分艦隊(ヴィシー唯一の機動部隊です)は、サウジアラビア周辺海域で海上阻止任務に就いております。今のところ、スエズ運河の突破を許したことはありません。

aburiaru.png とはいえ、米英の艦隊に比べ現状では戦力で劣ります。スエズ運河をこちらの掌中に収めてしまえば、分散した艦隊戦力を集中し、もっと有効に運用出来るのではないでしょうか。

petain.png そうか、ならば北アイルランドを無理にでも制圧して輸送艦隊を開放すべきだな。ダルラン提督、万難を排して北アイルランドを制圧せよ!

furansowa.png と言うことで、再び北アイルランドを強襲することにしました。

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daru.png またしても英国艦隊か!スカパフローも陥落したというのにいったい何所から沸いてくるのだ!

furansowa.png たぶん米国領アイスランドにでも脱出していたのでしょう。

daru.png とはいえ、我が艦隊は英国艦隊に勝利し、北アイルランドを英国のくびきから解放することに成功した。

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六月

daru.png 艦隊のイギリス本土からの回収が完了し、イギリス上陸部隊は防衛用の三個師団を残してマルセイユに集結しております。

petain.png ご苦労。それでスエズ運河に直接強襲上陸をかける。敵の姿のない今なら出来るはずだ。

daru.png 地中海の制海権は、我がフランス海軍とイタリア海軍が保持しております。何の障害も無く上陸出来ることでしょう。

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furansowa.png 上陸は無事成功、サウジアラビアとの連結を確保した後、イラクへ進撃を開始します。

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furansowa.png さて、折角ですから現在の枢軸国の戦力を見てみましょう。

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furansowa.png わずか38個師団でアフリカ・中東・イギリス方面・インド・ソビエトと全世界に展開しています。かなり無理をしていますね。

furansowa.png 海上戦力では枢軸最強ですが、連合とは比較にならない気がします。正直日本にすら負けているのではないかと。

furansowa.png さあ、どうなるヴィシー!おまけに現在の東部戦線を貼っておきます。続きははイラク攻略戦です。

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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3722d)