ドイツ 総統の夜の○夢

はじめに

1937年3月15日時点の主要国IC比較
国家名ドイツイギリスアメリカフランスイタリアソ連日本
実効/基礎147/145147/147178/29783/8891/65301/194129/86
前年比+68+44+9-1+8+53+13

 データを取り忘れたので、3月15日時点でのデータである。一番伸びたのは、意外にも我がドイツであった。なぜなら中央計画経済のIC修正が入っているからである。
 伸び率2位はソ連。300の大台を見事に越え、堂々の世界一となる。「戦いたくない相手 第1位」「自分、もっと貿易いいすか? 第1位」とのトリプル受賞だ。3位はイギリス。我が国と同じIC147。+40%の平和補正が掛かっていて同じ値なのだから、将来どうなるんだろうか。怖いので計算はしないことにした。

資源収支表(日産)
エネルギー鉄鋼希少資源石油労働力
844012440.44

 ベネズエラ・ルーマニア・ソ連から石油、同じくソ連・オランダから希少資源を輸入中である。物資と資金を交換材料とし、各国と貿易ゴッコを全力展開中である。ぶっちゃけ、こっちのほうが楽しい。

0001.png

陸軍歩兵を主に生産中。司令部も1つ完成したが、まだ大規模な作戦を展開できる軍規模にはない。機動兵力の育成に力を入れ始める時期に差し掛かってきたのだが、いかんせんICが足りない
海軍ドイツが(史実では)誇る潜水艦の廃棄により、更に更に影が薄くなった海軍。レーダー提督の哀愁は止まらない
空軍戦術爆撃機が2個増加した。近接支援攻撃機の生産も開始され、空軍拡充は本格化してきた。護衛戦闘機の研究が終わり次第、生産キューにいれたい


1月

 内政スライダーを中央計画経済にスライドする。これによりIC+15%のボーナスを得る

ICは123→145となり、実効ICと基礎ICが並んだ。

0002.png

 貿易ではソ連と「物資1.0&資金1.0と引き換えに希少資源5.1」、スウェーデンと「物資0.8と引き換えに希少資源2.3」の貿易協定の締結に成功。だが、これでもなお希少資源の備蓄は3桁であり、更なる資源獲得が必要だ。

1.25

 政府が民間企業を国有化したそうだが、不満度+1のおかげでICが-1されるので変動なしという寒い寒い結果に。

3月

0003.png

 いつの間にかスペイン国粋派がマドリードを奪還され、残りプロヴィンスが2州となっていた。どうやら内戦は共和政府が制するようだ。

4月

 スペイン共和政府が遂にスペインを再統一、国粋派は散り散りになって消えたようだ。そしてコンドル軍団が凱旋帰国。どの面下げて帰国してきてんだと。

ヒトラー.png あいつらよくやったよ!褒めてやれよ!

 まあ、頑張ったとは思いますが、結果がこれじゃねぇ・・・・・・

0004.png

 共和政府のスペイン統一により危機感を覚えたヒトラー総統はイタリア、日本に防共協定を持ちかける。イタリア、日本はこれを快諾。だが、ソ連との関係は悪化する。

スターリン.png なんだこの協定は・・・・・・たまげたなぁ。

ヒトラー.png 協定とは破るためにあるんですよ?さあ、貿易をしましょ。

 防共協定締結後も希少資源、石油の供給を続けてくれる健気なソ連に乾杯。そのおかげで希少資源の備蓄がやっと4桁を突破した。

5月

0005.png

 アメリカ、そして何故か日本から「物資と引き換えに石油を提供する」と申し出てきた。なんで貴重な戦略資源渡してんだろう。
 ようやく国家運営が軌道に乗り始めた(?)ので、歩兵生産ラインを2つ追加し、急ピッチで陸軍増強を推し進める。

グデーリアン.png き、機械化歩兵師団は?機械化歩兵師団は生産しないの?

ヒトラー.png ああ、時期尚早だ。もう少し待て

 ソ連と戦争状態に入ったら、開戦1年足らずで自動車化・機械化歩兵と戦車が止まりそうで怖いです。

6月

 日本軍と中国国民党軍が盧溝橋で交戦、日支は全面的な戦争状態に突入した。だが、はっきりいってどうでもいい。

ヒトラー.png 何気に国民党のICが90もあるのが許せないッ!

 もしかしたら日本は苦戦するかもしれないね。何気にウチは国民党を支援してるって設定だから。

0006.png

 発展型工作機械の開発によりICが146→154となる。余ったICで砲兵旅団を生産しはじめることにする。

 そろそろ、抽象的でもポーランド侵攻作戦の青写真ぐらいは描いておいたほうが良いかもしれない。もし、ポーランド戦でつまづくことになれば、対仏、対ソはワンサイドゲームになってしまう。
 
 そう考えた総統は国防軍最高司令部(OKW)の設立を指示する。

ヒトラー.png これで我がドイツは百戦無敗となる!

 総統の大音声が総統官邸に響いた。「不戦敗は考慮に入れないこと」と、前置きした上で。

7月以降

 これといった動きはなく、(逆に困る)時間だけが進んでいく。歩兵師団、戦車師団も続々と完成し、ポーランド国境の鉤十字は日に日に多くなっていった。だが、作者の不安も日に日に多くなっていったのは総統には秘密だ。

ヒトラー.png この命、例え失っても、大ドイツを実現させます!

 命は失ってもいいけど、ついでに無謀な野望も失ってほしいな。

〜つづく〜


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3541d)