ドイツ 総統の夜の○夢

はじめに

1938年1月2日時点の主要国IC比較
国家名ドイツイギリスアメリカフランスイタリアソ連日本中国国民党
実効/基礎154/145155/147205/31587/8795/65314/196135/8797/72
前年比+8+8+27+4+4+13+6--

 まず注目してほしいのは、アメリカである。基礎ICだけでみると前年比+18の増加で、断トツの1位である。実効ICではソ連が着実な成長を見せ1位をキープ。基礎ICの伸びが前年比+2と低調であるが、これ以上伸びてもらっても困る。
 ライバルとなるであろうイギリスとはICがわずか1差である。基礎ICが伸びていないが、レンドリースで増えるんだろうなぁ・・・。今年より中国国民党も比較表に追加。何気にイタリアよりも上回っている。

資源収支表(日産)
エネルギー鉄鋼希少資源石油労働力
21317420.44

 エネルギー生産が大分落ち込んできた。なぜかというと、諜報用資金と交換しているからである。正攻法でぶつかるよりも奇策で敵を混乱させようと考えたが、そうそう工作がうまくいくわけがない。なので手数で勝負というわけだ。

0001.png

陸軍歩兵が大幅に増加し、戦車師団も完成。司令部も順調に生産中である。この調子で生産を続けていきたい。だが、現在の歩兵師団は39年式が登場した場合に旧式化するのだが、改良に向けるICは余りないと思われる
海軍変化なし。レーダー提督の「バイバイ哀愁でいと!」は今日もキールで全力展開中!
空軍戦術爆撃機、近接支援攻撃機がそれぞれ2個増加した。そろそろドクトリン開発に着手したいところ。
1938年1月2日時点の仮想敵国軍比較
国家名イギリスアメリカフランスソ連
スパイ人数101096
歩兵師団482555120
機甲師団2064
戦闘機系4423
爆撃機系5221
戦艦121563
空母6410
巡洋戦艦3010
小型艦艇1091034330

 仮想敵国の軍規模比較表である。陸軍では、ソ連がずば抜けている。歩兵師団数もさることながら、機甲師団も少々保有している。次点はフランス。歩兵師団数では互角ながら、機甲師団では此方が劣る。まあ史実もそうだったけど。イギリス・アメリカはまだ本腰を入れてないのだろう。

空軍は圧倒的に我がドイツが優位に立てるだろう。迎撃機隊が3個しかないが、よっぽどのことがない限りは欧州はルフトバッフェの庭となる。

海軍は・・・・・・別にいいでしょ?でしょ?

1月

 内政スライダーを中央計画経済にスライドする。これでIC+20%、ICは154→161となる。この時期って本当に書くことがないよなぁ。

2月

 日本が満州国を承認しろと言ってきたので承認する。国民党は我らと金輪際貿易しないそうだが、その1ヵ月後に貿易を打診してきた。あまりに無節操。

2.4

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 ヴェルナー・フォン・フリッチュの強制体液退役において、「いいえ」を選択。同性愛者だからって辞めることはないよ」ってギリシア国王が言ってた。

3月

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 オーストリア併合イベント。むろんアンシュルスを選択。このイベントで特筆すべきは労働力+300だろう。また、ICも161→183と大幅に伸びる。オーストリア軍(歩兵師団15、戦術爆撃機3)も我が軍に組み込まれた。

4月

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 日本は「黄河を渡れません」において、「はい」を選択しました。当然の帰結である。なんせ国民党の歩兵師団数は優に200を超えてるんだからね。

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5月

 ギリシアへのスパイが10人に達する。それにあわせ、情報大臣をクーデター成功率+5%の大臣に変更。なにをやりたいか分かるよね?

6月

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また失敗だアッー!

6.20

 7回目でようやく成功。だがホモ国王はそのままのようだ。発展的な協議により、ギリシアはドイツと同盟を締結。ドイツは火薬庫のドアを開けた。

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ヒトラー.png たとえ松明を持って火薬庫に入ろうとも、用心すれば引火しない!

ゲオルギオス2世.png そんなこと言っていいのかい?俺は構わず火薬庫に火を付ける人間なんだぜ?

 最強コンビが誕生した瞬間だった・・・・・・。

7月

 ギリシアでクーデター発生。首謀者はメタクサス。汚い名前だがしょうがないな。ギリシアは社会保守派にレジームチェンジするも、ドイツとの同盟は維持する方向となった。

ヒトラー.png 人の心ほど移ろいやすいものはない!

 ギリシアの離反を恐れた総統はギリシア政府に軍の統帥権を委譲するよう要求する。メタクサスは委譲をしぶしぶ承諾した。因縁をつけられるのを恐れたのだろう。

 ところで総統。あなたの心中は一貫してますよ。悪い意味で。

9月

9.30

ヒトラー.png チェコスロバキアのドイツ系住民に対する弾圧は目に余るものがある!チェコスロバキアは決定しなければならない!平和か・・・・・・戦争かを!

 ズデーテン地方のナチス支持者たちの独立運動を逆手にとり、総統はチェコにズデーテン地方の割譲をせまった。唯一の拠り所としていた英仏がドイツの提案に同意したため、チェコはやむなく割譲に同意した。総統はこれ以上の領土的野心はないと明言したものの、ウソに決まっていた。

ヒトラー.png 領土はもう要らないが、領地はまだまだ欲しいんだよ!

 子供じゃないんだから・・・・・・。

11月

 OKWと陸軍参謀本部の合同立案である、対ポーランドの侵攻作戦案が総統に提出された。合同立案では、ドイツ陸軍を大きく3つの軍集団に分ける。

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 東プロイセン地方にA軍集団、ポンメルン地方にB軍集団、ブランデンブルク地方に南方軍集団を形成する。侵攻作戦の主力は南方軍集団である。ここに機動兵力を配置し、開戦と同時にラドムまで進撃、確保する。同時にA軍集団はトルンを確保、敵前線兵力を分断する。B軍集団はダンツィヒ占領後は防衛に徹し、包囲完成に乗じて敵前線の締め上げを行う。また、包囲完成後はA軍集団、南方軍集団の一部がワルシャワ包囲を完成させるため、ロムツァ、ルブリンに進撃し、ポーランドの組織的抵抗を完全に阻止する。

 この案は、電撃戦を強く主張するグデーリアン少将らの意見と、あくまで包囲殲滅を目指す上層部とで対立したが、新戦術の信頼性への不安などから、速度を活かした包囲戦術という折衷案で作戦計画は構築されることとなった。だが、世界情勢や、攻撃参加兵力等の不確定要素により作戦内容は修正され続けることとなる。総統はこの作戦案を了承した。この作戦は「白の場合」と秘匿名称され、OKW、陸軍参謀本部により、開戦直前まで修正が続けられることとなった。

 風雲急を告げるヨーロッパ、世界はすでに引き返せない所まで差し迫ってきた。だが、皮肉にも混沌に満ちた世界の行く末を決める権利を与えられたのはベルリンのあの男であった・・・・・・。

ヒトラー.png 一人で何でもできるって思うんじゃないわよ! そう思っていた頃が俺にもありました

大国の衝突は必至となった。

〜つづく〜


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3541d)