知識ゼロから始める第三帝国

2.雌伏の36-37年

セーブゲームからの開始

ゲームを新規に始める場合と違い、セーブゲームからの開始時は'36シナリオを選択せず、
画面左下のセーブファイルを選択してゲームを再開しよう。
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後は新規開始時と同じく旗を選択し、スタートボタンをクリックする。

生産と配備

時計を進めてゆくと1月6日にグラーフ・シュペーが就役する。
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これを例に配備待ちキューと配備について覚えよう。
今回就役したのは海軍ユニットだが、陸空のユニットも基本は同じだ。

配備待ちキュー

生産が完了したユニットはどこへ行くのか?
それは配備待ちキューと呼ばれる場所だ。
配備待ちキューは画面左上のボタンをクリックすることで閲覧できる。
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右端のボタンをクリックすると、以下のような画面が左に出てくる。
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グラーフ・シュペーのアイコンをクリックすると画面全体が以下のように変わる。
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緑色のプロヴィンスが配備可能な地点だ。これらのうちどこでもよいのでクリックすると、やっとそのプロヴィンスにグラーフ・シュペーが実戦配備される。

生産の中止

グラーフ・シュペーは配備できたが、まだ生産途中の海軍ユニットがある。
これらは不要なので生産を中止してしまおう。
生産を中止するには、生産キュー右端の×ボタンをクリックする。
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まちがって工場の建設を中止してしまわないよう注意。
中止した分ICが浮いたので、あと2ヶ所工場を建設しよう。

旅団

旅団とは師団にくっつけるオマケユニットだ。旅団単体では動かすことはできず、必ず師団にくっつけて運用する。
旅団の種類は多い。以下に代表的なものを挙げる。
砲兵:対人攻撃能力が上がる。師団の移動速度にマイナス。
対戦車砲:対戦車攻撃能力が上がる。師団の移動速度にマイナス。
工兵:移動速度が上がる。河川越え攻撃時のペナルティがなくなる。
自走砲:付けても速度が落ちない砲兵。石油を消費する。
艦載機:正規空母に付ける。
護衛戦闘機:戦術爆撃機や戦略爆撃機などに付ける。

自走系を除いて、ほとんどの旅団は速度ペナルティがつく。
軍団の進撃スピードは、麾下の師団のうち最も遅いものに合わされる。
ということは、旅団付きの師団ばかりで構成される軍団と、旅団無しの師団ばかりで構成される軍団をきっぱり分けて作ったほうが効率が良いということだ。
各軍団に一個ずつ旅団を付けていては、全て足の遅い軍団ばかりになってしまう。

旅団の外し方

旅団は自由に師団に付け外しができる。ここではまず外し方を説明する。
ケルンのXII軍団を選択しよう。
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第34歩兵師団に工兵旅団が付属していることがわかる。
次に、この師団の部分をクリックする。
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師団の詳細情報画面になる。
この画面で、右下の「B-」ボタンをクリックすれば工兵旅団が外れる。
外れた旅団は配備待ちキューに移動する。何日か経てば、他の師団に付けられるようになる。

旅団の付け方

付けるのは外すのとほとんど変わらない。例として、ベルリンのI戦車軍団の第1戦車師団を選択する。
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外したときと同様に、画面右下の「B+」ボタンをクリックする。
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配備待ちキューのうち、付属することができる旅団が並べて表示される(今回はさっき外した工兵旅団一個)。
付けたい旅団を選んでクリックする。
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これで、師団に旅団をくっつけることができた。
他の工兵旅団も外して戦車師団に移そう。

旅団の廃棄

あまり無いことだが、旅団を廃棄したい場合は配備待ちキュー画面から廃棄する旅団を見つけて右端の×ボタンをクリックする。
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確認画面が出るので、OKをクリックするとその旅団が廃棄される。

諜報

「諜報」タブでスパイを送り込むことによって2つの可能性が生まれる。
一つは他国の軍事力を知ることができること。
もう一つは、クーデターなどさまざまな工作を仕掛けることができることだ。
覚えておかなければならないのは、スパイ作戦にはとにかくお金がかかるということ。
手持ち資金は少ないので、的確な目標を持ってスパイを運用しよう。

スパイの送り方

今回はソ連と自国にのみスパイを送り込むことにしよう。
ソ連は最大の仮想敵国であって、その情報は必ず知っておきたい。
自国にスパイを送り込むのは、我らが第三帝国に潜り込んだ敵のスパイを排除するためだ。

まずソ連にスパイを送り込む方法について説明する。
「諜報」タブを開いたら画面の左半分からソ連を探し出してクリックする。
すると右半分に以下のような画面が出てくるはずだ。
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白線で示した「スパイ派遣」をクリックすると、以下のような子ウィンドウが出てくる。
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スパイ派遣の成功確率は30%ということだ。OKをクリックして挑戦してみよう。
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残念!失敗してしまった。
スパイ派遣は一週間ごとに行えるので、めげずにまた来週チャレンジしてほしい。
スパイの数が増えるほど、派遣成功確率は増える。最大で10人まで送り込める。
スパイの数が多いほど、情報は正確になる。お金が足らなくなるが、コツコツ情報網を構築しよう。

自国の防諜

一方、自国の防諜は手間がかかるだけで簡単だ。
まずソ連と同じようにドイツにもスパイを送り込む。自国に送り込む場合は成功確率100%なので、3ヶ月でスパイは10人になる。
10人になったら、「スパイ排除」を行おう。
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OKをクリックすると数名のスパイが排除される。
なお、たまに一人も見つけられないときがある。
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国内に居る敵スパイの数は上記の場所で確かめられる。これがゼロになるまでスパイ排除を繰り返す。

メッセージウィンドウの設定

メッセージウィンドウが出てきたとき、時間の進行を自動的に止めるようにメッセージの種類ごとに設定することができる。
メッセージウィンドウが出たら、その上で右クリックしてみよう。
以下のような子ウィンドウが出てくるはずだ。
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上記の画像では新技術の開発完了時に時間進行を一時停止するように設定している。
こうしておけば、技術開発完了を見逃したり時間を無駄に流したりせずに済むだろう。

貿易

貿易によって、他国と資源及び現金を交換することができる。
貿易には長期的な「貿易協定」と、その場限りの「交渉」がある。
以下は主に協定について説明する。

資源収支の確認

まず資源の収支について確認しよう。下記の画像はゲーム開始直後の収支だ。
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とりあえず全ての資源が+の黒字経営だ。これはこれでいい。
だが、今後の戦争を考えると石油が足らない。一方、電力と鉄鋼は余り気味だ。
希少鉱物も足りなくなるおそれがある。
よって、電力と鉄鋼を売って石油と希少鉱物を買うことを基本に貿易協定を結んでゆくことになる。
なお、各資源の収支の詳細については画面左上の各資源欄の上でカーソルを静止させれば見ることができる。どの資源も、国内で産出し、貿易で出入りし、工場で消費されていることがわかる。

貿易協定の締結

まず手始めにベルギーと希少鉱物←→軍需物資の交換協定を結んでみよう。
「外交」画面からベルギーを選択する。
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画像の白線で示した、「貿易協定の締結」をクリックする。
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マイナス側がこちらに貰う分、プラス側がこちらからあげる分だ。
希少鉱物11.2に対し軍需物資11.5を支払う契約で協定が締結された。
必ずしも100%にせずともよいが、あまり成功率が低いと締結に成功しても向こうから協定を破棄される可能性が高くなる。

以上のような締結を世界中の他の国と結んでゆこう。
特にドイツは敵が多くなるので、ソ連などとのみ大口の契約を少数結ぶより、破棄にそなえて小口の契約を多数結ぶことを心がけよう。
(この項はコメント欄にて追記指摘をいただきました。ありがとうございました)

時系列で

スペイン内戦介入

36年7月、スペイン内戦が始まった。
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ドイツはコンドル軍団を派遣する。

第一期工場建設完了

12月19日、ベルリン始め18ヶ所の工場建設が完了した。

IC大幅増

37年1月1日、内政スライダを去年と同じく中央統制経済に一つ動かす。
IC+15%ボーナスが加わり、第一期工場の増加分と合わせて計35ICの純増。
工場を新たに7ヶ所建設する。
そうだ、そろそろ空母を開発しておこう。

防共協定

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3月20日、ドイツはイタリアとのみ防共協定を締結した。

スペイン内戦終結

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4月19日、スペイン共和派が国粋派を併合。

同日、生産スライダの各項余剰ICを詰めてみたら11ICも浮いたのでこれを装備の更新にまわす。
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装備の更新については次ページで詳しく取り扱う。

日中戦争開戦

6月8日、日本が国民党その他に宣戦布告。
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DDでは日本がかなり強くなっているが、今回はどうなるか。

第二期工場建設完了

12月1日、二期目の工場建設が完了した。
余ったICを更新にまわし、それでもまだICが余るので護衛機を4*3生産する。
生産する方法についてはこれも次ページで詳しく説明する。

偶然の発見

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12月8日、偶然の発見イベントで開発を開始したばかりの航空ドクトリン技術「ストレイフィング・ドクトリン」の青写真を手に入れる。ラッキー♪
青写真を手に入れたことは開発画面でも確認できる。
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白丸で示しているのが青写真だ。

追加工場建設完了

12月20日、第一期工場建設の後に建設開始した工場が完成。
戦車師団3*3生産開始。

空母建造開始

12月23日、空母6隻を建造開始。就役は694日後。な、長い…

3.国家総動員で38年


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3840d)