知識ゼロから始める第三帝国

3.国家総動員で38年

正月の資源危機

38年1月1日、去年と同じように内政スライダを中央統制経済に一つ動かす。
と、ICがまた増える。良いことだ。…が、ここでIC増加にともなう資源消費の増加がガツンと響いてきた。
希少鉱物と鉄鋼の収支が赤字になってしまったのだ。急いでソ連と大口の契約を締結し、黒字に戻す。対ソ開戦したらいったいどうなるんだろう。

師団・旅団の生産

正月危機を乗り切ったところで、師団と旅団の生産についての説明を始めよう。
生産はもちろん「生産」画面から行う。
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上記の画像で、1が陸軍、2が空軍、3が海軍、4が旅団と項目別になっている。
その他は今は覚える必要はない。
さて、それでは1の陸軍ボタンをクリックしてみよう。
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まず陸軍ユニットの中でどの種類の師団を生産するか1で選ぶ。
上から読むと、歩兵、騎兵、軽戦車、中戦車、海兵、山岳、守備隊、司令部、民兵となっている。ここでは歩兵師団を選択しよう。
次に、選択した師団を同時にいくつ生産するかを2の+ボタンで数を決める。ここでは6個師団を同時並行的に生産することにしよう。
最後に、何回続けて師団を生産するかを3の+ボタンで数を決める。
ここでは10回続けて、時間をかけて生産することにしよう。
6個並行を10回なので計60個師団の生産を発注することになる。
ss60.png
最後に右下の「生産開始」ボタンをクリックすれば生産が開始される。
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生産キューの最後尾に歩兵師団が6段連なっているのを確認しよう。
もっとも、これは練習用だ。38年1月の今歩兵師団を生産する必要は無いので、操作に慣れたら右端の×ボタンをクリックして生産を取り消しておこう。

これで前ページの、戦車を3*3とか護衛戦闘機を4*3とかの意味がわかったはずだ。

ここで、連続生産のメリットとデメリットについて説明しておく。
連続生産をかけると、生産の後になるほど生産期間が短縮される。これをギアリング・ボーナスと呼ぶ。6*1を10回発注するよりも、6*10と一発発注したほうがトータルの生産期間は短く済むわけだ。
では6*100としておけば後は放置しておいて良いのだろうか。
しかしそうすると、いつまでも同じ年式の古い師団を生産し続けることになってしまう。これが連続生産のデメリットだ。もっとも、新しい年式の師団を開発したらそこで連続生産を中止するというやり方でも良い。動員計画をみっちり立てないタイプのプレイヤーならそれでも構わないだろう。

師団・旅団の更新

世代について

全ての陸上師団、陸上師団に付ける旅団、航空機、艦載機には世代がある。艦船にもあるが更新は無い。
例として、陸上師団の技術開発画面を見てみよう。
ss62.png
縦の矢印線で示したのが各種ユニットの世代だ。例えば歩兵師団なら第一次大戦型(17年式)から始まってエリート型(51年式)まで世代が続いている。これが師団の世代だ。
世代が後になるほど各種戦闘能力が高くなり、物資やICの消費も激しくなる。

さて、上記の画像で説明すると歩兵師団はまだ初期型(36年式)までしか開発していない。すなわちマップ上に散らばっている全ての歩兵師団は初期型だ。

ここで、一つ世代が進んだ基本型(39年式)歩兵師団を技術開発したとする。
すると、マップ上の歩兵師団は時代遅れということになる。

そこで、ICを消費して更新作業が行われる。後述するように、マップ上の歩兵師団は更新によって基本型にアップグレードされるだろう。

更新を待つ

説明が長くなったが、実際の更新作業は単純だ。
生産スライダの一番下、更新に必要なICを振り分けるだけだ。
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ここでは時代遅れの師団が1個だけある。
時間が過ぎると、更新が自動的に行われる。
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更新が完了すると、上記のようなウィンドウが表示されるはずだ。
前述したとおり、陸軍師団や航空機はアップグレードされるが艦船はアップグレードされない。古いフネは古いままだ。ただし艦載機はアップグレードされる

動員計画の確認

39年9月に戦争が始まる。それに向けて軍備を整えていこう。
まず司令部*2が38年8月初頭に完成する。完成後浮いたICで戦術爆撃機を4つ生産する。
護衛戦闘機4*3が39年1月中旬に完成する。浮いたICで海兵師団を生産する。
戦車師団3*3が39年4月中旬に完成する。浮いたICで歩兵師団を生産する。
空母は39年11月の下旬に6隻が完成する。これはポーランド戦には間に合わないが海戦はないのでかまわない。対英戦には間に合うだろう。
これら以外で余ったICで輸送艦と駆逐艦を揃える。

空軍の再編

空軍・海軍ユニットの選択は基本は陸軍ユニットと同じだ。
ただし、陸軍ユニットがあるプロヴィンスでの空陸ユニットの選択には追加で覚えるべき操作法が若干あるので、ここではそれを説明したい。

空軍ユニットの選択と移動

まずは陸軍ユニットの無いプロヴィンスでの空軍ユニットの選択から。
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カッセルの空軍ユニットを例にしよう。空港アイコンをクリックする。
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IV航空軍団が選択される。このまま、ベルリンのプロヴィンスの上で右クリックする。
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取り得る命令のウィンドウが表示されるので、「基地変更」をクリックする。
これで、IV航空軍団はベルリンへ移動する。

ついでに空軍ユニット一覧ボタンの使い方も覚えておこう。
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画面左上、白丸で示した飛行機のボタンを押すと、自軍の空軍ユニットがプロヴィンスごとに表示される。
いま、カッセルの空軍ユニットはベルリンへの移動中で、ブレスラウとミュンヘンに空軍ユニットが残っていることがわかる。
ブレスラウとミュンヘンの部隊もベルリンへ移動させてみよう。

ちなみに空軍ボタンの左が陸軍ユニット一覧ボタン、右が海軍ユニット一覧ボタンだ。

陸軍ユニットがいるプロヴィンスでの空軍ユニットの複数選択

さてさて、集結させた空軍ユニットは戦術爆撃機と局地戦闘機が一つの軍団になっていたり、戦術爆撃機が1個だけだったり不揃いだ。これを整理して、計8師団ある戦術爆撃機を4*2の2個軍団に、残りの局地戦闘機をまとめてしまいたい。

そのためには陸軍ユニットのときのように軍団の分割・統合ができなければならないが、そのままでは陸軍ユニットのときと同じように複数軍団の選択ができない。
試してみよう。ベルリンで空港アイコンをクリックした後、複数選択のためドラッグ&ドロップしてみてほしい。空軍ユニットが選択されただろうか。
残念、かわりに陸軍の軍団がまとめて複数選択されたはずだ。

この場合、空港アイコンをクリックした後、キーボードのシフトを押しながらドラッグ&ドロップすることで空軍ユニットが複数選択できる。

以上、覚えた操作を使って空軍を再編してみよう。以下のようになれば成功だ。
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時系列で

満州国の承認

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2月14日、日本から満州国の承認を求められ、ドイツはこれに応じた。

英国へスパイ派遣開始

2月15日、主に海軍戦力を調査するため、イギリスへスパイ派遣を開始した。
最新の調査によると戦艦12隻、空母6隻を擁している模様。
クリーグスマリーネの主力である空母6隻で対抗できるかどうか。

オーストリア合邦

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3月29日、オーストリアは第三帝国の一部となった。

ミュンヘン協定

ss66.png
9月30日、チェコスロヴァキアは我が国の穏当な要求を承認した。第三帝国の領土はさらに拡大。

自動車化歩兵師団生産開始

12月1日、3*8を発注。一部はポーランド戦に間に合うだろう。

4.怒濤の39年へ続くっ★


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3633d)