CommunistChina

中国の赤い星('43-'44)

1943年 日本解放第二期工作要綱

一月〜六月

日本軍はラエを落とさずにポートモレスビーからオーエンスタンリー山脈に進撃している。なんじゃこりゃ?もっとも、ラバウルより東を落としていないので、オーストラリア遮断は夢のまた夢だが。

米軍がクワジャリンから前進しない。どうもビキニに突撃しているようだがことごとく跳ね返されているようだ。がら空きの島は他にもあるだろうに、飛び石戦術はどうしたんだ??やっぱりAI上陸戦ヘタクソやなぁ。

陸戦ドクトリンは砲兵のICが下がる消耗抑制にしようかと思ったが、八路軍といえば遊撃戦なので夜間攻撃ボーナスがつく浸透強襲ドクトリンを研究する。消耗抑制、罠っぽいしなぁ。

七月〜十二月

シャムは枢軸から脱落したようだ。日本海軍は徐々にその数を減らしているが、空母は無傷。フェビアン戦術かなぁ?やっかいな。

決戦の時が近づいていている・・・。工場郡が完成してきたため、'43山岳歩兵と輸送艦、軽巡洋艦などを作成し始める。

ついに研究枠五つに。

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おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(感動)

しかし、研究機関がそろそろ足りんぞ。中国が後進国なんてもはや誰にも言わせない。

1944年 勝って美酒に酔うか負けて滅九族か

状況

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今年は決戦の時と前から決めておる。朱徳、ここまでの状況を説明しろ。

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はい、まずはこれを

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可能な限り日本軍との戦闘を避け戦力を温存したので労働力1463となり、軍事力を増強する代わりに工場に力を入れた結果、IC114/84となりました。ちなみに国民党は77/68日本は朝鮮を喪失したため120/78になっております。さらに技術力はこの三年間ひたすら設計図をもらい続けた結果、技術格差は解消され完全に国民党を抜き去りました。

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うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!蜀漢が国力逆転しましたぞ!!やはり人民は阿斗になってはいけない!!生産の方はどうなっておる?

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山岳歩兵が最終形態にまでなったので大増産しております。また、日本上陸作戦の準備のため、輸送艦及び初期型軽巡洋艦、資源輸送船団、護衛艦を製造しております。さらにこれらを援護するため、初の人民空軍を編成し、迎撃機としてラボーチキンLaGG-3を採用しました。木製ですから大量生産にも向いてますしね。

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おぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!完璧ではないか?

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そうとも言えません。

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これを見れば分かるように日本海軍は数こそ減らしているものの開戦以来、空母を温存しているようです。米海軍は一時、空母が15を超えましたが、その後、7まで数を減らしております。ロイヤルネイビーに至ってはほとんど壊滅状態です。

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なんと!史実ではこの後行われる、レイテ沖海戦を除いて日本海軍はあまり組織立った海戦は出来なかったはずだが?それにしてもマダガスカルが空母を持っているのが謎だな。

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いくつかの偶然が重なった結果ですが、今回、日本は海軍爆撃機を16も持っていますのでそれにやられたのでしょう。マダガスカルはヴィシーと軍事同盟していましたので、ドイツに吸収された時に受け継いだのでしょう。

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ううむ、海軍爆撃機16か。迎撃機で防げるだろうか。(いや、防がねばなるまい)米はクワジャリンから前進しないし、よくあるように日本はゲーム終了まで粘るな。役立たず米帝め!ここはやはり全滅覚悟で挑まねばならない!!!全ての準備が整い次第、日本に上陸だ!!

一月

前の支那事変の降伏イベント起こせなくなった失敗もあったので、念のため日本降伏の条件を確認してみる。

  • 1939年以降
  • 確率25%
  • 日本が米ソ重慶と戦争中
  • 日本が中核州を70%以上喪失している、または本州・四国・九州の全ての州を失陥

日本はまだまだ元気で外地にもいっぱいVPを持っているので、今回は本州・四国・九州の全ての州を失陥させねばならない。北海道制圧しなくていいだけマシだが、制海権持ってないのに四国制圧出来るのか?

三月

紅衛軍は日本上陸に備えるため、対岸で整備の整っている港もあったプサンに最精鋭山岳歩兵を着々と配備していった。司令官は朱徳、陳毅、彭徳懐など。共産党はこの日のために初期型軽巡洋艦ばかり10隻ほど揃える事に成功した。3/15、毛沢東は全ての準備が整ったと判断し作戦を開始する事になる。

AI日本は本土に部隊を貼り付けていない事はほぼ確実であったので、上陸に関して脳内毛沢東はほとんど心配していなかった。むしろ、ティエンチン→プサンへの曳航が最大の焦点で、未だ健在である帝國海軍の空母に捕捉されない為、索敵機を飛ばし続け、艦隊は日本近海にはいないと判断。また、捕捉されても損害を軽微に抑える為に曇天をついて出航した。しかし途中、帝國海軍機動艦隊に捕捉される。この部隊は中国沿岸部を砲撃して回っている部隊のようだ。

だが、雨が降っていたので敵は艦載機を有機的に活用する事が出来ず、損害軽微で大連へ逃げる事が出来た。再度出航を試み、今度は敵に出会うことなくプサンにたどり着いた。ここに至って突如現れた紅衛艦隊に驚いた帝國海軍は攻撃機を飛ばし、ティエンチンや大連など中華ソビエトの支配している主だった港を徹底的に空爆するが、もぬけの殻であった。さらにこの攻撃隊はプサンにも爆撃を加えようとしたが、対馬海峡で迎撃機の迎撃を受け、近づく事すらままならなかった。

プサンにたどり着いた紅衛艦隊は、待機していた精鋭山岳兵を乗せ、対馬海峡に急行、案の定、広島や福岡はがら空きだったので上陸を開始する。上陸完了まで二日ほど。祈るような時間が過ぎていく。

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日本軍は攻撃機スタック16という変態的な戦力を投入するが、こちらの迎撃機2の奮闘を受け爆撃を許さない!さらに海上では駆けつけてきた駆逐艦五隻ほどと交戦し、数隻沈められるがなんとか凌ぎぎる。3/20広島、福岡上陸についに成功。その後、四国にも上陸し、対岸の残りの部隊の輸送にも難なく成功した。

凱旋した紅衛艦隊はその後猛爆撃を受け、ほぼ全滅する。また帝國海軍はプサンを封鎖したようだが、上陸した今となっては後の祭りであった。

四月

その後、快進撃を続け、4/20には本土全域を開放した我が軍であったが・・・

ソ連が宣戦しない!!!!!!!!!イベント起こらない!!!!!!!!何故スターリンは今回こんなにおとなしいんだ!!!!!!クソゲー!やってられるか!!!!!!1!11!!

あまりにも不条理。このままだと進まなくなるのでソ連に切り替え宣戦布告。ついにチート使っちゃったよママン。

数日後に日本の降伏イベントが起こりついに戦争が終わった。ダイアログでソ連が満州を併合と出たが、実際には共産党の領土になった。かくして1937年にから続いた抗日戦争は日本の大部分を手に入れるという、共産党の大勝利で終わった。さっそく、将軍様の国を独立させることに。日本は北海道と千島列島、南樺太だけのIC4という小国になってしまった。

五月

国民党は抗日戦争が終わったら次々と軍閥に宣戦布告するので、さっさと同盟解消するに限る。ポチッと解消。そして、しばらくするとついに。

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キタコレ。

国民党は抗日戦争で相当疲れているが、実は戦力はこっちも揃っていなかった。最新鋭の山岳歩兵が10個師団ほどあるが30個師団ほどあるのはすべて旧式の'36歩兵だ。国民党は'43歩兵をこちらの倍は持っている。今現在'45歩兵を研究している所なので、持久しつつこれを大増産する。延安など内陸の要塞郡や黄河を防御前面とし、海岸線を日本に遠征していた山岳歩兵で上陸させ、確保させることにした。日本との戦いでわずかに輸送艦1しか残っていなかったが、今のところ国民党は海軍を持っていないので次々と海岸線の確保に成功した。

六月

上海に上陸した部隊は一時、南京まで前進したが圧倒的な戦力の前に取り返される。その後も攻勢が続き分断されそうになったので、なるべく守りやすい地形で遅延戦術を駆使し前進を遅らせる事にした。

七月

ニンポー周辺を確保していた山岳兵が圧倒的戦力の前に包囲の危機に陥ったのでこの戦線を放棄し、上海の部隊と合流させる。代わりに南京を取り返す。さらに、南京を橋頭堡として、山岳兵の機動力を武器に周辺のプロヴィンスを荒らしまわる。戦線の拡大ではなく、敵の工業力の減退と、インフラ低下による進撃遅延が目的だ。台湾が全くがら空きだったのでこれを落とす。

敵は延安を奪取しようとしているらしく、我々の要塞プロヴィンスのまわりに過剰なほどの部隊を貼り付けている。しかし、逆に海岸線が弱かったので、済南から上海の部隊と合流を図るため南下を開始した。しかし、やはり'36年歩兵と'43歩兵の差は歴然で倍近い戦力でも敗退する始末。なかなか進撃出来ない。さらに、遅延戦術を使うに当たって敵味方の到着予定時間を計算していたが、たまに敵は山岳歩兵を持っておりこれが予想してあった到着予定時間を狂わせる事もしばしばで、これがために何度か包囲殲滅されそうになる。だが、とっさの機転と運のよさもあってこの突出してきた山岳歩兵をなんとか殲滅する事ができた。

7/28 やっと念願の'45歩兵の研究が終わる。さっそく10ラインほど生産に乗せる。

雲南軍閥を併合した国民党はさらにチベットを併合せんとこれに宣戦布告。やった!これで名実ともにチベットの解放という使命が出来た。

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宗教は毒だ!

ところで、小国に落ちぶれたとはいえ未だ大規模な戦力を保持している日本海軍が中国近海をうろうろしてて不気味なんですが、なんなんでしょう??AIの仕様?

八月

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フーチョウ付近で海岸線を確保していた部隊も包囲されたのでこれも海上輸送で上海に送る。上海周辺では度々の増援により、徐々に戦線を拡大させる。最も、フーチョウ周辺で包囲していた敵の部隊が戻ってくるまでの優位だが。

済南から南下している部隊と合流したいが、長江もあるのでなかなか北上できない。南下している部隊も頑強な'43歩兵のために損害を増し、充足率が半分まで落ちている。旧式歩兵は使い潰すつもりなので戦力補充しないが。抜本的解決のためには我々の大増援を待つしかなさそうだ。

九月

淮河以北を押さえたい我が軍は何度も攻撃するが、敵の執拗な防戦を受けなかなか進撃できない。増援を得て南京付近を荒らしまわっていた部隊もフーチョウから敵が戻って来た為、押さえ込まれている。しかし、苦しい敵の圧力の中、薄い所を突破し撤退するを繰り返し何度か敵を掻き回すことに成功するが、すでにこちらの方面でも戦力比が1:2になってしまい、上海撤退も時間の問題かもしれない。と、ここで待ちに待った大増援が到着した。早速、新鋭の'45歩兵を配備し南京まで打通することに。

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もはやここまでくると、国民党に勝ち目はないだろう。この増援が定期的に(二ヶ月に一回くらい)続くのだ。

十月

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南京まで打通し、十個師団ほど包囲することに成功。海岸と繋がっているが、どうせ国民党は輸送船団を持っていないからこれらの師団は死んだも同然だ。実際さほど困難もなく殲滅に成功した。

これによって戦力比は逆転し、'45歩兵の強さも相まって次々と黄河を渡らせる事に成功。長江まで敵を後退させ、そこに防衛線を貼りなおす事に。目指すは敵の本拠地重慶である。ここは国民党があちこちから分捕った工業郡の疎開先であり、重慶の周辺には工場35、人的資源20という破格の資源があるのだ。さらにここを落とせば完全に国力比で優位に立ち、中国統一に向けて大きく前進することが出来るからだ。

十一月

さらに増援を得た我々は彼我の戦力差が決定的になったのを悟り、全戦線で攻勢に出る事にした。'45歩兵の火力と山岳兵の機動力をふんだんに使った全縦深戦術である。戦車がないのでそれほどうまくいかないと思ったが、国民党は金持ちなことに敵の部隊のほとんどが砲兵師団つきだったので動きが遅く、あちこちで孤立包囲される部隊が続出し、戦線崩壊状態にまで追い込む事ができた。まさに中共版バラグチオン作戦である。いや、独ソ戦起こってないけどさ。

十二月

もはや敵は組織立った抵抗は出来ないようで、まともに戦線を維持しているのは重慶周辺の部隊しかいない。その重慶を奪わんとせん為、突撃を試みるがさすがに防御線が堅く、戦線は停滞してしまった。ひたすら南下を続けている沿岸の部隊はもはや長江を超え、別途、海岸線を押さえるために広州に強襲上陸した部隊と合流するまでに至った。さらにひたすら進撃した結果、ついに中国の2/3近くまで占領することに成功した。

遅延戦術について

前提

  • 遅延戦術は弾性防御的性質なので第二戦線が形成できるだけの土地がなければならない。つまりある程度の縦深が必要。
  • 同じく弾性防御的性質なのである程度の機動力が必要。機動力といっても歩兵で十分だが、砲兵旅団付きなど速度3の部隊ばかりでは厳しいかもしれない。
  • 遅延戦術をする場合、あまり土地に固執しすぎないこと。絶対防御とか考えない。(絶対防御は静的防御、つまり要塞に拠る戦術)

遅延戦術

  • なるべく守りやすい地形で敵の攻撃を受ける。(これは他の防御戦術でも共通)
  • 攻撃を受けた場合、敵の規模とこちらの指揮統制率、縦深、土地の重要度にもよるが、なるべく守るのに優位な夜の間だけ戦い、朝になると指揮統制を減らさないようにする為に無理に守ろうとせず引く。つまり計画的後退をする。ただし、*1後の先(ごのせん)を狙う場合ギリギリまで消耗させる。(後の先を出来るだけの部隊があれば遅延戦術なんてする必要ないと思うが。)
  • 敵がプロヴィンス奪取のため多方面から進撃してくる場合、または速度の違う部隊を使っている場合、到着予定時間がそれぞれ違ってくる為、戦力逐次投入気味になりやすいのでこれを襲う。敵味方の到着予定時間を常に考えておくこと。
  • 守りにくいプロヴィンスを敵に奪取させ、これを攻撃→奪還→あえて再奪取させる→再奪還を繰り返す事によって、インフラが異様なほど下がり、敵の進撃を飛躍的に遅らせる事が出来る。
  • とにかく敵を掻き回す事。今回は防衛線など考えずに山岳歩兵で機動戦→最初の位置に戻ってくるを連綿と続け、敵を掻き回すとともに工業力にもダメージを与える事が出来た。ただしこの場合、包囲されないように気をつけること。
  • 無理をしない。遅延戦術の目的は敵の殲滅ではなく戦力が整うまでの一時しのぎである。だから無理をして戦力を失うと、本末転倒になってしまう。常に余裕のある行動を心掛ける。

余談

  • 今回、海軍の育成に遅れたためここまでずれ込んだが、うまい事やれば1942年には上陸できるかもしれない。ただし、その場合国民党の戦力に気をつけること。
  • 国民党とは同盟してるとイベント”国共内戦”で交戦できないので気をつけること。とにかく国民党は抗日戦争が終わったらあっちこっち軍閥に戦争しかけたりするから早く同盟解消せなあかんよ。
  • '43山岳歩兵はたしかに山岳では有利だが、コストが高い割には同時期の歩兵より1ランク低く、'45歩兵と比べると、どうしても力不足感が否めない。また戦略上、山岳ばかりで戦えるとは限らない。そこで、Vicの竜騎兵に砲兵師団をつけて通常の歩兵と混成運用するように、通常歩兵×2、山岳歩兵砲兵付き×1で混成部隊を作ってみると平地でも山岳でもマルチに戦え、戦略機動的にもコスト的にも妥当な軍団が出来るかもしれない。(実際どうなんでしょう?意見求む。)

    ↑ダメダメという意見が多かったので止めた方がいいかも。
  • ギアリングボーナスブーストが遅れすぎた。'45歩兵にこだわりすぎたせいかもしれない。
  • 縦深戦術SUGEEEEEEEEEE!今まで戦術と言えば電撃戦ばっかだったけど縦深戦術使える!一気に戦線崩壊してたよ敵は。地形にもよるけど敵の1.3倍ぐらい戦力があれば縦深が抜群に効果発揮するよ。特に山岳兵の速度5が非常に役に立ったよ。

*1 敵に先制させておいて逆襲する事。要するに後方に部隊を伏せ、支援防御を設定しておき、攻撃をうけた一次戦線の防御部隊でギリギリまで敵の指揮統制を削らせ、後方からの部隊到着とともに一気に反撃→突破する戦術。これによって戦力的に優位な敵を後退させる事が出来る。指揮統制をどれだけ削れるかで成否が分かれる。

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Last-modified: 2009-03-10 (火) 00:26:39 (3117d)