DDマルチプレイ-ソビエト視点AAR

注意!激しくネタバレです!

19XX年 回想録

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マンシュタイン・・・・・我らの総統のことを覚えているか?

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ああ・・・・・覚えている

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思い出せば長い。そう、古い話だな

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歴史上の名将は三つに分けられる

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あきらめない奴、新戦術と新兵器を駆使して打ち倒す奴・・・・・そして、状況判断が圧倒的にうまい奴・・・・・

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我らが新総統は―――――――

1943-帝国の再建と現状と

私が前任の代打ちに入ったのは1943年の半ばであった。
ひとまず、現状報告から入る事とする。
第三帝国を取り巻く状況は複雑を極めている。
その中でも幾つか重要なものを取り上げたいと思う
1.大英帝国は降伏して枢軸国である。
これは非常に重要である。どうやら前のプレイまでに、共産がインドを落とし、ドイツが本土を落としたため、降伏イベントが発生したようだ。
もっともロイヤルネイビーは壊滅して使い物にならないが。だが、英国本土を米国の上陸から英国軍を使って防御できるのは強みであろう!
2.USSRには敗戦している
USSRとの決戦において、ドイツはバルバロッサに失敗。圧倒的な空軍優勢を確保しつつもドイツは敗走を続けるものの戦線を建て直し、その結果ソヴィエトがドイツの工業地帯をアメリカに背後から掻っ攫われることを恐れ、白紙講和で手を打った模様である。
3.同盟国は2カ国-ハンガリーとイタリー
同盟国二カ国はハンガリーとイタリーである。
両国共に空軍に特化しており、陸上戦力は期待できない。

今は43年半ばである、連合国のD-DAYがいつかはわからぬがいつものパターンだと44年中盤だ。
そして悲劇的なことに、歩兵の付属旅団は砲兵が中心である。(と言うかほぼ砲兵)
前回のプレイでも、前々回のプレイでも前々々回のプレイでも戦車師団/自走ロケット砲だけで200個師団超とかで突っ込んでくる米帝をとてもじゃないが 追 い 返 せ る は ず が な い!
そこで、わが枢軸は生き残りをかけた奇策をとることとした。

新戦略と同盟国の反発

さて、前にも述べたとおり、枢軸は絶望的な状況下にある。
この危機的状況を打破するために必要だったのは、新戦略であり、同盟国の協力であり、不屈の意思であった。
そこで第一回C.A.Dを開き、同盟国に理解と協力を求めることにした。
第一回C.A.D(枢軸防衛委員会)

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(何だこの会議場の雰囲気は。まるで負け犬の降伏会議みたいじゃないか)

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私が前総統に代わって総統に就任したヒットレルである。今われわれに必要なのは画期的な新戦略であり、そのために引き続き同盟国諸君の協力を要請する。

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で?貴殿の新戦略とは?

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ハンガリーには引き続き空軍に特化してもらいたい。そして・・・・・イタリアには戦艦艦隊の建造をお願いする。

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戦艦・・・・!

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やった・・・・・!戦艦だ!海のロマンだ!

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本当にそれで勝てるのかね?説明を要求する。

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うむ・・・・・・では統合参謀長のグデーリアン君説明してくれたまえ。

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了解しましたマインヒューラー

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上陸時の敵艦隊には致命的な欠点があります。

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その欠点とは?

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輸送船を引き連れているためトロイと言うことです。

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以下の図をご覧ください

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上図のように警戒ラインを引きます。

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緑色の第一次警戒ラインは潜水艦によって。

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黄色の第二次警戒ラインは航空機と潜水艦のセットで行います。

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赤色の最終警戒ラインは潜水艦と・・・・・そして、キーポイントの高速戦艦艦隊です

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早期警戒ラインによって、敵の上陸予定地を割り出します。

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そこに全機甲師団を集中し、海岸にて防御します。

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海岸防衛はすでに過去の遺物と化していると思うが?

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まあ、ホルティ君聞いていたまえ。

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敵が上陸に手間取っている間に高速戦艦艦隊が突入

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うまくいけば、敵軍は魚のえさになります。

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空母がいると思うが?

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相手はのろまな輸送船を引き連れています。高速戦艦艦隊の敵ではないでしょう。

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とまあ、こんな感じだ。ありがとうグデーリアン君

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ふむ・・・・・・

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同盟国諸君・・・・・こういっては何だがね

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もう、我々に勝ち目は無いのだよ

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バルバロッサに失敗した時点で分割される運命だったのかもしれない

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だが、アホのスタ公の決断ミスによって我々は生き残れた

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我々は・・・・・・もはや負けているのだよ

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それなのに、勝利の可能性が1%でもあるなら

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一年長く生き残っての敗北よりよほどマシだとは思わんかね?

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ふむ・・・・・・

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Italyは付いて行きますぞ!

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ハンガリーも付いていく他無いようだな・・・・・いまさらソヴィエトに降伏するのも癪なものだ

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ありがとう、同盟諸君

コレにて第一回C.A.Dは終了した。ヒットレルは自らの目標の負け犬雰囲気の粉砕と言うことができたのか不安であった
だが、確実に同盟国に希望を見せることは出来ただろう、と満足することにした。

43年の生産と研究

全力で海軍を研究することにした
発展型戦艦を研究し終わるまで戦車9ラインでまわし続け来るべきD-DAYに備えることにする。
潜水艦も同じように6ライン*99入れ大量生産することにする。
43年の終わりには発展型戦艦の研究が終わり生産ラインに入れられるだろう。
又Italyやクリーグスマリーネ、それに大英帝国残存艦をかき集め、予定より早くアメリカ軍のD-DAYがあった場合に備えることにする。
大西洋岸全海岸に歩兵9個師団を貼り付け、英仏海峡に海軍爆撃機を飛ばし、哨戒ラインの構築、フランス領内への機甲師団の移転などで残り半年が矢のように過ぎた・・・・・・
戦車師団は60を超え、生産ラインに戦艦9隻がいまや入っている。
そして43年は暮れて行くのだった・・・・・・・

ナレーション

いったいヒットレルは胸の内にどのような野望を抱いているのだろうか?
D-DAY攻勢を防げるのか?
防いだとして作り上げた枢軸軍の矛先はどちらに向かうのだろうか?
枢軸は新総統と急激な戦略の転換に順応し、一致団結することが出来るのだろうか?
アメリカの思惑は?スターリンの思惑は?
さまざまな陰謀が交差し、マルチ44年へ突入することとなった・・・・・・・・・

to be continued


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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3720d)