アイルランド交響曲 -An Irish Symphony- に戻ります
1952年 "Sumiregusa" に戻ります

"Na Laetha Geal Moige" -1953年

Sean Cara

デ・ヴァレラ.png

……


デ・ヴァレラ.png

…………


デ・ヴァレラ.png

……?


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……ああ。
なんだ、またお前だったか。


マイケル・コリンズ.png

まったくご挨拶だな。
現世に在らざる者を前にして、第一声がそれか。

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どういうわけだか、死人は見慣れてしまってね
まったく不幸せなことさ。

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不幸せ? どの口で言う。
実に楽しそうじゃないか、首相閣下。
蜂起、内戦、防衛戦争ときて、次は侵略だろう。

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お前こそご挨拶だな、マイケル。
これは侵略じゃない、カソリックの同胞を解放する為の聖戦だよ。
我らエレンより出し緑の十字軍*1は、正義と大義に拠って立つのさ。

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ハイチ人は、お前の言う『解放』を望んでいるのかね。

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さぁね。
考えたことも無い。

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それが本音か。
結局、この戦争はハイチのためでも、カソリックのためでもなく──
「おまえの」エールの為の物か。

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当たり前だろう。
天国で平和ボケでも起こしたか、マイケル。
私は国の利益の為に戦争をするんだよ。大義はカサブタみたいなものさ。

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ちょうどいい時、ちょうどいい場所に、御誂え向きの暴君がいてくれて助かったよ。
討伐するにはちょうどいいカモだ。縛り首にしたところで、国際社会は屁もひらん。
あとは屁理屈をいくつか並べて、正義の騎士面をして乗り込むだけさ。

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大事なのは戦後さ。エールの金でハイチの産業を潤し、国民を食わせ、学ばせ、立ち上がらせ、再独立させる。
若年層から、暴君に虐げられるハイチの人民を、アイルランドが助けてくれました!と刷り込めば完璧さ。
ハイチは、イギリスにとってのカナダになるのさ。規模は小さいがね。

マイケル・コリンズ.png

……。

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腐っているな、イーモン。
お前は心底腐っている。

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ああ、自分でもそう思うよ。
物質的に腐っているお前に言われたくは無いがね。*2

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国の大事をよくも茶化せる。
そして、嘘っぱちの大義を振りかざして、またエールの若人を死地に追いやるわけか、貴様は。
今の貴様に、国歌を歌う資格はないな。

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自由への誓い 祖先の地に暴君は要らぬ──、か?
成程、暴君ね。だが困ったことに、私はエール国民から暴君と思われていないようでね。
おかげで選挙にも勝ち続けているよ。

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それに、国歌でも歌っているだろう。
我等が兵士 この命 アイルランドに捧げん 荒波を越えて馳せ参じた者もあり──とね。
戦士たるエールの若人達の命を死地に追いやる事を、私は躊躇わないよ。国益のためならね。

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なんという悪党……!
我が愛する祖国が、貴様のような悪党に牛耳られるとは……!

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そうだよ、私は悪党だよ。そして愛国者だ。
愛国心は悪党の最後の拠り所、などとよく言うが、とりあえず私は愛国者の悪党だ。

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もう、わかったろう? 私はね、お前の同志だったイーモン・デ・ヴァレラじゃないんだよ
国の為にササナと結び、国の為にドイツを裏切り、国の為にハイチを侵す男なんだよ。
もう1953年なんだ。もう、エールは世界有数の工業国家なんだ。30年前のままじゃいられないんだ、わかってくれ……

マイケル・コリンズ.png

……

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わからないな。
わかりたくもない。

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……まぁ、いいさ。

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続きは、お前がこっちにきてから、ゆっくり話すとしよう。

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……ああ、いずれ……私もそっちへ行く。
その時に……な。

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……それまでは……
……この国のことを……この国の未来を……頼む……

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……ああ。
……わかったよ……
















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………っか、閣下……
……こんなところで御休みになられては、お風邪を召されます……

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ん?
ああ、いけない。うたた寝をしてしまった。
年をとると、どうもいけない。

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おはようございます、閣下。
恐縮ですが、そろそろ議会のお時間です。
ハイチ侵攻決議の下準備もございますので、そろそろ……

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ええ、ではすぐに出ましょうか。
車を回しておいてください……と、その前に、コーヒーを一杯いただけますか。
目を覚ましてしまわないと。

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コーヒーですね。
その辺の萌え系のメイドさんに用意させますので、少々お待ちを。

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萌え系かよ。

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……。

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すまないな、マイケル。
さっきは嘘をついてしまった。
お前とゆっくり話なんて、できるわけがないよ。






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私が行くのは地獄だもの。

Ionradh

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ご指示通り、スライダーを独裁主義に1つ動かしました。

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結構です。
これで、宣戦布告時の国民不満度上昇率が5.6%に抑えられました。


いよいよだ


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だが、よいのか?
これで政治体制が自由経済派から社会保守派になってしまったぞ。


ちょっとした屈辱


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よかぁ無いですよ。
本当はゲーム終了まで、ずーっと自由経済派で通したかったのに……
まぁ、それは所詮中の人のこだわりに過ぎませんので、あきらめましょう。

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さて、と。
……いよいよ、やりますか。

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どうせ今更、止めても聞くまい。
議会も通ってしまったしな。民主主義には従うよ。
……だが、どうしてスライダーを動かした直後でなく、1月8日まで待ったんだ?

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これも中の人のこだわりで、『カソリックの祭日に当たる日に宣戦布告したらまずい』
みたいなことを考えたらしくて、1月のカソリックの祭日はいつかとか、1953年のカレンダーとか、いろいろ調べて……

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それで、あえて1月8日を選んだわけか。

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いや、途中で面倒くさくなって、「8日でいいや」、だそうです。
水曜日なら大丈夫だろ、だそうで。

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なんていい加減な……

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ではティーシャク、改めましてそろそろお願いします。

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承りました。
私、アイルランド共和国首相、イーモン・デ・ヴァレラは政府と議会を代表し──


WAR!


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ハイチに対し、宣戦を布告いたします!






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……と、いうところで一旦更新中断です。
中の人がおねむでございます。

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続きはまた後ほど。
多分28日の夜に、またお会いしましょう。

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それにしても、あのTSUTAYAは使えない店だな。
「麦の穂をゆらす風」「アンジェラの灰」も置いてない。
いっそDVD買っちゃおうか?

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こないだ買った「静かなる男」をまだ観とらんだろ。
先に観てからにせぇよ。






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で、続き。
戦況はどんな感じです?

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どうもこうも。


重慶、東京
ドレスデン
そしてハイチ


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アメリカさんたら、容赦のヨの字もございませんで。

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これは惨い。
仮にも独立保障かけてた国だろうに、石器時代に戻す気かね。

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この本腰の入れようは、アイリッシュ・ロビーが活躍したんだろうな、多分。
……どう見ても大活躍しすぎだが。

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よく見れば、我が軍の空軍部隊も爆撃を行ってますね。
迎撃にあったりしてませんか?

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一応、遭ってはいるんですが……


迎撃 :歩兵


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儀新涎盖ですから、蚊の刺すようなもので。
順調に、歩兵を削り倒しております。

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45年式歩兵、対空砲も無しか。
もはや虐殺の域だぞ、これは。一方的過ぎる。

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つまり、これはアレですか。
我が軍のB-26 マローダーに対し……


Martin B-26 "Marauder"


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グロスター・グラディエイターで上がって来てるんですよ。


Gloster Gladiator


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国籍マークが違うのはご愛嬌でございます。

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ふ、不憫すぎる……
もういいだろう、これ以上人死にを出す必要もあるまい。
そろそろハイチを楽にさせてやりたまえよ

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ですね、もう爆撃を開始してから5日目ですし、頃合いでしょうね。
では、海兵隊に強襲上陸を

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了解いたしました。


負ける要素無し :数時間で決着






即座に併合


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1953年1月16日、ハイチを併合。
ハイチ解放作戦、終了でございます!

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ご苦労様でした!

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おい、すぐに併合してしまってよかったのか?
最低でも国民不満度が下がりきるまで、戦争状態を維持するのがセオリーだろう?

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これも中の人の脳内妄想に基づくこだわりでしてね。
あくまで解放を大義名分とした戦争である以上、戦争状態は一日でも短くすべきであり、
一日も早くハイチの安定を確保しないとおかしい、ということだそうです。

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戦争状態を終了させませんと、いつまでも米軍が爆撃し続けますから。
戦略爆撃が続いてるのに、安定も何もないじゃないですか。

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ふーん、そんなもんかね。
こだわりを持つのも疲れるな。

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それがHoI2の醍醐味でもあるんですけどね。
まぁ、暫くはおとなしく諜報戦でもやりつつ、不満度下げをしてますよ。

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次も控えてますし。





















ここも専制独裁国家


Millteanach Fíric

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ドミニカへの工作はどんな按配ですか?

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やはり芳しくありません。
ハイチ併合直後より開始してはいるのですが、なかなか……

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もう3月ですか。あと9ヶ月しかありませんが……
まぁ、どうせ鎧袖一触でしょうから、1ヶ月あれば余裕を持って併合できるでしょうけれど。

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上層部が楽観論を抱くときというのは、歴史上は大抵亡びの道を歩んでいるときでもあるんだがな。
ドミニカは結構戦力をそろえているぞ。


空 :海


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7個戦闘機師団ですか。
数だけはけっこうありますね。

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ハイチのように儀新涎盖,任△襪どうかは不明ですし……
我が軍の戦術爆撃機部隊は、予算の都合上護衛戦闘機をつけられないので、
下手をしたら食われる可能性も無きにしも非ず、です。

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では、まずは爆撃機部隊には飛行場を叩かせて──

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あっ!

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急にどうしました!
ドミニカへの工作が成功しましたか!?

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いえ、違います!
ソ連のスターリン首相が死去されたそうです!
……また、腹心のラヴレンティ・ベリヤ大臣も、ついでに暗殺されたとのことです!


クルシェフ


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後任はクルシェフですか。
それにしても、死因は何だったんでしょう。

アイケン.png

情報筋によれば、鯛の天ぷらにあたったとか。

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家康かよ。

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まぁ、それはさておき。
ドミニカへの工作を続けてください、残り時間も限られてますし。

アイケン.png

了解しました。
テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、好戦的国家になれー。


またスパイ送り込みなおさなきゃ


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だめかー。

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何ですかその呪文は。
ハイチの時もそうでしたが、うまくいきませんねぇ。

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1年スパンでやらないと駄目かもな、これは。
延々とこのまま、諜報工作を失敗し続けて終わるんじゃなかろうな、このAAR。
そんなんなったら、史上最悪の地味な終わり方だぞ。

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そうはいわれましても、こればっかりはねぇ。
何かこう、派手なイベントでも発生すればいいんですけど。































震撼


デ・ヴァレラ.pngコスグレーヴ.pngデ・ラ・ポエル・ゴウ.pngアイケン.pngデュランティ.pngノートン.pngオバイアン.pngグリーン.png;バックリー.png
え?






ベティ.png

この日、1953年4月4日。
講和条約に基づく不可侵条約の有効期間が過ぎた日本に対し、ソ連が宣戦布告。

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あわせて同日、日本の同盟国たるアメリカ合衆国、大英帝国、ノルウェー、そしてエールなどの連合諸国と、
ソ連の同盟国たるイタリア社会共和国、ドイツ民主共和国、オランダなどのワルシャワ条約機構軍は、
完全なる戦闘状態に突入。

ベティ.png

第三次世界大戦のはじまりでした。






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なんかおばちゃん久しぶりやね。

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最終回なので、オールスターキャストっぽいことをしたかったようですわね。
それにしてもまた戦争だなんて、困ったことですわ。

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そういえばおばちゃん、貴女レーニン主義者ですよね。
ソ連とエールが戦争になっちまいましたが、貴女どうするんです?

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決まってるじゃありませんか。
エール国内の各地の工場で働く、男女問わずの労働者に呼びかけて……

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増産に向けて、一致団結を促すと!

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労働者の天国たるソ連の主導による、世界革命を支援すべく
団結して帝国主義者に立ち向かい、大規模ストライキを百連発で

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半月斬!

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パンギャゴホーホ!

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悪は許さん!

Ionsaigh

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にしても、油断してた……
いまさらソ連と戦争になるなんて、想像もしてなかった……

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ユーゴスラビアやトルコと貿易してたくらいだったからな。


トルコは物資1:希少資源1


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ユーゴとは、友好度がぼちぼちプラスになろうか、ってとこまで行ってたのになぁ。
あーあ。

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ひとまず、我が軍の方針を決めねばなりません。
具体的には、1) ドミニカ攻略はどうするか2) ソ連戦用に軍はまわすか の2点です。

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1) このまま継続 2) エール外征艦隊をまわす、陸上戦力・航空戦力はドミニカ戦に集中 で。

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この期に及んで、まだドミニカ侵攻をあきらめないのか……

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ハイチだけじゃあ龍頭蛇尾も甚だしいですから。
ヒスパニオラ島完全制圧、完全併合、のちにハイチ一国として再独立──このプランは不動です。

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だが、ハイチの時のように、何ヶ月経っても工作が成功しなかったら、
みすみす貴重な戦力を遊兵として……

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報告いたします!
4月20日、ドミニカ共和国に対する諜報工作に成功いたしました!

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なんと!

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まさに天佑!
暴君からカソリックの同胞を解放、以下略!


今回は3ヶ月で成功


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ドミニカ解放作戦を実行せよ!

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ちょっと待て、何で中華民国だのアフガニスタンやらが参戦しとるんだ!?

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ああ、それですか。
ちょっとこれを見てもらえます?


DAIMかSMEPのイベント


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4月5日、ソ連の対日宣戦布告の翌日ですね。
中国、および傀儡の韓国が、連合国入りしてるんですよ

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で、その結果、どういうことになったかというと。


大東亜共栄圏


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日韓中軍事同盟。

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ちょwwwwwww

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まぁ、1950年代なら多少は説得力もあるんじゃないですかね。
光復*3直後は反日感情そんなでもなかったらしいし、蒋介石も現実主義者だし。

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我が国がユーラシア大陸に兵力を差し向ける余裕ができるまでは、頼りにさせてもらうとするか。

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ちなみに、アフガニスタンはMODイベントで、ソ連に攻め込まれたので連合国入りした次第です。
きっとアフガン航空相撲でソ連を蹴散らしてくれることでしょう。


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さて、ドミニカ解放作戦ですが。
米軍の戦略爆撃機部隊がヨーロッパ方面に出ずっぱりのようで、ハイチに比べると空爆は散発的です。

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まぁ、爆撃機は我が軍にもいますから。
今回は強襲上陸ではなく、ポルトープランスから陸路で攻めますので、
港湾攻撃はしなくてもいいでしょう。どうせ型落ち駆逐艦くらいしかいないでしょ。

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では、敵陸上部隊に全力で阻止攻撃を仕掛け、継戦能力を奪う方向で……
あッ、敵の迎撃機が多数向かってきました!
儀新涎盖,任呂△蠅泙擦鵝△發辰反訓垉,任后

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キャー!
爆撃機部隊逃げてー!
迎撃機が来たわー!


Curtiss P-40 "Warhawk"


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ドミニカの最高時速565km/hのP-40が来るわー!
爆撃機隊、逃げてー!


English Electric CANBERRA


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逃げてー!
最高時速880km/hの我が軍のキャンベラ、逃げてー!


況新涎盖,鯆匹せ兇蕕靴討SS、撮りそこねちゃった


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お前ら本当に嫌な奴だな。

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サーセンwwwwwww

Farraige Cumhacht

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ダラダラ書いても鬱陶しいだけなので、結論だけどうぞ。

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5月9日、ドミニカ共和国を併合いたしました。
ヒスパニオラ島は完全にエールの手の内に在ります。


さぁ、インフラ整備だ


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また、マルタ島を根拠地といたしました我がエール外征艦隊が地中海にて暴れ。
トルコ海軍の巡洋戦艦ヤヴス、ルーマニア海軍の軽巡ティミショアラ等を撃沈しております。

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ほう、トルコの護国艦を沈めたか。*4
だが、ヤヴスってのも随分一般的でないカタカナ名だな。これもサイバーフロントの超訳だな。

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しかしながら、5月11日にイタリア社会共和国がイタリアを併合
マルタ島の安全性を考慮し、艦隊根拠地をアレクサンドリアに移動させております。


ソ連が併合した? イタリア社会共和国領になってるじゃん
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それと6月28日、アフガニスタンが陥落いたしました。
現在はソ連に併合されております。

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残念、航空相撲でも勝てなんだか。
何の支援もしてやれなかったなぁ。


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結構です。
さて、カリブ海での戦争はこれにて決着と相成りましたが、
我が陸軍18個師団、および海兵6個師団、爆撃機8個航空隊の赴くべき戦場は何処になりましょう?

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海兵隊は、やはり地中海が適地かと。
エール外征艦隊が地中海を根城としておりますので、沿岸砲撃による支援をしつつ、
嫌がらせ的な強襲上陸をするにはもってこいと言えます。

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わかりました。
では、とりあえずサルディニア島でも落としますか。
イタリア併合直後のせいか、無防備ですし。


嫌がらせ上陸


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陸軍ですが、18個師団まるまる、最優先で突っ込むべき場所がございます。
爆撃機も、あわせて全力投入が必要です。

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そりゃどこだ?
どこか、そんなピンチな場所でもあるのか?

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こちらをご覧ください。


バグなのかなぁ


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これは……ノルウェーですね。

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ちょっと待て、ノルウェー軍は何処へ行った?
ソ連との国境沿いに、一兵もおらんじゃないか!

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北部のヴォルドも取られてるじゃないですか。
オスロだけ護ろう、って魂胆でしょうか?

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いないんですよ。

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なに?

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居ないのです。ノルウェー陸軍が、どこにも。
輸送艦を沈められたのか、どっかで孤立して殲滅されたか、現在、ノルウェーには陸軍が民兵1個師団すらもいないんです。
完璧に無防備です。訳がわかりませんが、事実です。


どうにもバグくさいんだよなぁ


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バグか何かじゃないのか?
殲滅も何も、孤立するようなプロヴィンスは何処にも無いじゃないか

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とにかく、話はわかりました。
陸軍18個師団、爆撃機6個航空隊をナルヴィクに派遣、ハンメルフェストを防衛拠点として
ノルウェー防衛に当たらせましょう。

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ありがとうございます。
爆撃機の残り2個航空隊、および近日完成予定の2個航空隊も、ターボジェット爆撃機への機種改変が済み次第、ノルウェーに展開させます。

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陸軍はノルウェー、海兵隊はサルディニア島、海軍外征艦隊は地中海で狩り。
とりあえずこんなところですね?

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それともう一つ、大変残念なことが。
5月1日、軍の英雄が新聞に批判的な記事を発表し、国民不満度が初の10%台に乗ってしまいました。


ICが、俺のICがぁぁぁ


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うわっ、これは痛い!
爆撃機の生産に影響が出ないといいんですが。

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この国難の時期に、波風を立てるような真似をしくさりおって……
一体どこの阿呆だ、その英雄とやらは。

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サーセン!

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おめーかよ!

Iorua Agus Ghréig

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陸軍18個師団のナルヴィクへの揚陸完了!
空軍の支援の下、ハンメルフェストへの進撃を開始します!


敵は5個師団でした


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尚、人的資源を節約するため、我が軍はハンメルフェストを占領後は同地より先へは行きません
ハンメルフェストは山岳地帯ですので、守るにはうってつけの場所です。
天嶮に籠もり、敵に出血を強いましょう

コスグレーヴ.png

節約も何も、右上に8.89とかいう莫大な数字が見えてるぞ!
一体何処でそんなに人的資源を失ったんだ!?

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ああ、それでしたら。


イオニアナには要塞があるから守りやすい


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ここで。

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ちょwwwwwおまwwwwwwwww
いつの間にギリシャ上陸……っつーか、ほぼ全土占領なんぞしよった!

デ・ヴァレラ.png

すいません! ちょっとすいません!
占領してなさそうなロードス島までエールカラーになってるってことは……

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png

ああ、それでしたら。


本当に弱かったよギリシャ軍


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8月7日に。

コスグレーヴ.png

クオリティ高ぇwwwwwwww

デ・ヴァレラ.png

たかが海兵隊6個師団に蹂躙されてしまうギリシャの弱さに全俺が涙したwwwwwww

デ・ヴァレラ.png

それはさておき、ソ連軍を食い止められている今のうちに、ギリシャ各地の政治犯収容所
思想改造用労働キャンプを解放して回ってください。
ギリシャの資本家や知識人、政治家、民主活動家らが、多数収監されているはずですから。

コスグレーヴ.png

おお、流石ティーシャク、よく気が回るな。

デ・ヴァレラ.png

難民(σ゚д゚)σゲッツ!
労働力(σ゚д゚)σゲッツ!

コスグレーヴ.png

やっぱりそういう話か。

An Ghaoth Aduaidh, Agus Cairde ó An tSeapáin


山岳地帯……?
ノルウェー北端 世界最北の不凍港 ハンメルフェスト──


マーフィー.png

進め! 進め!
ソ連軍の抵抗は微弱だ、一気に押し通せ!

キレーン.png

糞、山岳地帯では駆逐戦車旅団の随伴が仇になるな。
行き足が遅くてかなわん!

マーフィー.png

なんの、キレーン大将。
遅かろうがなんだろうが、我々の突破力の前には……


山岳地帯……?


キレーン.png

砕けぬ壁など無し!

マーフィー.png

応!

キレーン.png

さぁ、ハンメルフェストは奪還してやったぞ、熊ども!
ここから先は一歩も通さん、覚悟しろ!

マーフィー.png

……なんとか、保たせたいところだな……

キレーン.png

何だ、マーフィー大将。
先ほどとうってかわって、気弱なことを言うではないか。

マーフィー.png

ギリシャが落ちた。

キレーン.png

何……!

マーフィー.png

正確には、ギリシャを放棄した、というべきか。
9月18日に、ラリーサの海兵隊が敗北した。
で、一回敗北したら即ギリシャ撤退とのプラン通り、即時全面撤退となったそうだ。


何だこのタワーは :撤退! 撤退!


キレーン.png

海兵隊め、不甲斐ない……
いや、たかだか6個師団で2ヶ月粘ったのを誉めてやるべきか?

マーフィー.png

エール空軍の爆撃機も、激戦の末に1個航空隊が壊滅した
護衛機無しでの爆撃行の最中、ルフトヴァッフェに叩き落されたらしい。
なんでも、陸海空を通じ、これがはじめての師団の喪失だそうだ。

キレーン.png

航空優勢が失われているというわけか。

マーフィー.png

ノルウェーは勿論、英米の支援は見込めそうに無い。
この18個師団、孤立無援となれば、いつまでもつか……

擬音.png

ぶろろろろろろー。

キレーン.png

航空エンジン音……
違う、エール空軍機の音じゃない!

マーフィー.png

各自対空警戒!

キレーン.png

糞ッ、こちらにも迎撃機がいれば……
……ん?

マーフィー.png

……おい、あれはもしかして……

キレーン.png

……あの、赤い丸は、まさか……


議員にはならなかったようだな


マーフィー.pngキレーン.png
日本軍機だと!
源田實.png

そこにいるのはアイルランド軍でサーカス!
助太刀するでサーカス!

源田實.png

ソ連軍め、覚悟するでサーカス!

マーフィー.png

……
驚いたね、おい。
こないだまでの敵軍が、俺達を支援に来たぜ……

キレーン.png

それも、ほとんど地球の裏からだ。
なんて連中だ……

マーフィー.png

これは……なんだな。
弱音を吐いてる場合じゃないようだ。

キレーン.png

うむ、頼りがいのある友軍を前に、みっともない真似は晒せんな!

マーフィー.pngキレーン.png
さぁ来い、熊ども!
ここは一歩も通さんぞ!
源田實.png

その意気でサーカス!

30,Dec,1953

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ノルウェー北部、ハンメルフェストを奪回した我が陸軍18個師団は、現在も尚当地にとどまり、
幾度となく繰り返されるソ連・ドイツ・フィンランド軍の攻勢を跳ね返し続けております。
季節も冬に入り、山岳地帯は守るにはもってこいの時期となっております。

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空軍爆撃機部隊は、ナルヴィクに展開する11個航空隊をもって、日夜爆撃にいそしんでおります。
尚、ノルウェーに駐留する英米仏日と中心とした迎撃機部隊の活躍により、空軍の損害は
許容範囲に抑えられております。

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エール外征艦隊はカテガット海に移動、米軍との共同作戦により、
ソ連、ドイツ、デンマーク海軍をほぼ壊滅状態に追い込んでおります。
フィンランド海軍の海防戦艦ヴァイナモイネン*5を撃沈するなど、目立った戦果をも挙げております。

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結構です。
我が軍は、小国なりにやれることを着実に果たしているようですね。
参謀総長、連合軍全体の現在の戦況は如何ですか?

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正直に申しまして、全く持って芳しくありません
一時はルクセンブルクを併合するなど、優勢を保っておりましたフランス軍が崩壊し、
パリを始め、主要都市のほとんどを失い、本国失陥も時間の問題でしょう


駄目だこりゃ


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何ということだ……!
ノルウェー侵攻を防いだり、ギリシャを陥落させたりしてみても、
所詮マクロな見地には何の影響も及ぼせておらなんだか……!

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……。

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失礼いたします!
ティーシャク、ソビエトよりこのような物が送られてまいりました!

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拝見しましょう……
……な、これは……!

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何だ、その電文に何が書かれているのだ……うわっ!
な、な、なんたることだ!


オランダ・ベルギー・ドイツ抑えられちゃったもんなぁ


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……。

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あわせて、フルシチョフ書記長からのメッセージが添えられておりました。




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"Go f**k yourself,caward noob!"




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何だとッ!
……おのれ……我々はまだ、負けてなど……!

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……。

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いかが……いたしますか、ティーシャク……

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情報相。
クルシェフ書記長に、返電を。

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は……はっ!
して、文面はいかがいたしますか?

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一言で結構。




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"lol"




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よ、よろしいのですか!?
そのような、ケンカを売るような文面を、一国の首班に……!*6

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ケンカを売ってきたのは向こうです。
遠慮はいらんでしょう。

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だが、いいのか?
外交的解決のチャンネルが閉ざされるかも知れんぞ……

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外交的解決? 何が? 降伏でもする気ですか?
この戦争、間違いなく我々の勝ちなのに。

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なに?
イタリアは既に落ち、フランスが陥落寸前だというのに、か?

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イタリア? イタリアねぇ。
いいもの見せてあげましょうか。


希少資源だろうね


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IC0!?

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ソ連はどうやら、希少資源を属国に回す余裕が既に失われているようです。
なるほど、今はソ連が優勢かもしれない。
ですが、断言してもいいですよ。今以上は進みようが無い、とね。

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彼らは既に行動限界点に達してるんです。
燃料や物資がなければ、兵も戦車も、船も飛行機も、何にも動きやしませんよ。

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そんな彼らを、ちょっと持久戦に持ち込んでやれば、どうなるでしょうね。
もっとも、持久戦どころか、既に負けつつありますけどね

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そりゃどういう意味だ。

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こういうことです。


ジーンギースカーン


中華民国軍、現時点で400個師団以上いるんだぜ


よく見れば北樺太も落ちている


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既にやわらかい脇腹とケツに喰いつかれてるんですよ。
中国の人海戦術を、止められるとは思えませんね。

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我々は勝ちます。
そして、勝つまで戦い続けます。

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戦争は、まだまだ続く……ということか。
もう、後戻りなどできんのだな。

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閣下……
ご心中はお察し申し上げます。
ですが、我々はやらねばならんのです。

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我がエールの生んださる賢人が、このような言葉を残しております。


人間って奴は過去ばっかりみたがる。過去に浸ってなんになる。
人間は目標を少しずつ高くすることが大事なんだ。


満足したいのなら少しでも目標を下げたらいい。そしたらいつだって満足がいくだろうよ。
しかし満足したからってどうなるっていうんだ。人がどう思うかなんて心配してられねぇよ。


明日俺は死んでいないかもしれないんだ。今できる事を精一杯やるんだよ。満足なんて何の役にもたたねえ。
俺に出来る事はいつもベストを尽くすことさ。*7


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私達も同じです。
エールの独立を守るため、そしてエールの明日を守るため、
たとえ明日は地獄に落ちようとも、今できる事を精一杯やらねばならないのです。

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ティーシャク……!

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ノルウェーを襲う敵は、何度でも叩き返す。
手薄な海岸は何度でも襲い、敵兵の頭上には爆弾をばらまき、
あらゆる海に浮かぶ敵艦は、残らず漁礁に変じてくれる。

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今はソ連に勝ったと思わせておけばいい。
だが、明日勝つのは我々です。
何故なら、戦いは今始まったばかりなのだから!




デ・ヴァレラ.pngコスグレーヴ.pngデ・ラ・ポエル・ゴウ.pngアイケン.pngデュランティ.pngノートン.pngオバイアン.pngグリーン.pngバックリー.pngコステロ.pngプレストン.pngマーフィー.pngキレーン.pngマッケンティー.pngラトリッジ.png
エールの闘いはこれからだ!




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アイルランド先生の次回作にご期待ください!

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おま、何だよそのシメは!

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初めてしゃべったと思ったらそんなかよ!
ジャンプの打ち切りマンガかよ!

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(スタッフの笑い声)

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最後のオチがそれかよ!








アイルランド交響曲
-An Irish Symphony-









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ん?
今回は「蛇足」は無いのか。

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無しですね。
何しろ、次のが大蛇足ですから。

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脳汁出まくりの妄想アイルランド未来図、か?
リソース消費してまでやることかね。

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まぁ、なんにせよ我々の出番はここでおしまいです。
40年後まで飛んじゃいますから。

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と、いうわけで。
当AARをご覧の皆様、これまで長きに渡りましてお付き合いいただきましたこと、
改めまして、厚く御礼を申し上げます。

デ・ヴァレラ.pngコスグレーヴ.pngデ・ラ・ポエル・ゴウ.pngバックリー.pngコステロ.png
どうもありがとうございました!

1993年 Paint the Sky with Starsに進みます


*1 アイルランド国旗の緑色はカソリックを意味します。ちなみにオレンジはプロテスタント、白は協調。アイルランドの国旗は、カソリックとプロテスタントの協調、という意味があるのです。
*2 カソリックは土葬。
*3 韓国独立
*4 詳しく知りたい人は、「ゲーベン」で検索してみてください。
*5 ゲーム内では重巡
*6 意味は各自で検索するように。
*7 Roy Maurice Keane

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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3512d)