アイルランド交響曲 -An Irish Symphony- に戻ります

"The Celts" -1936年 初頭

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おはようダブリンです

デ・ヴァレラ.png さ、というわけで、始まってしまったわけですが!

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png ねぇ!

デ・ヴァレラ.png いや、何が「ねぇ」なんだかわかりませんが

コステロ.png (スタッフの笑い声)

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 何だ、この土曜深夜の生放送番組みたいな始まり方は。

デ・ヴァレラ.png 中山秀征とか、神田うのとか出てたやつな。番組名思い出せないけど。

コステロ.png (スタッフの笑い声)

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png いやもうそれはいいから。

年初会議

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 早速ですが、まずはわが国の閣僚一覧、それと政体スライダーを確認します。

デ・ヴァレラ.png うむ。

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デ・ヴァレラ.png さっそく閣僚を2人ばかり入れ替え、スライダーは介入主義へ動かしている。

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デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 参謀総長に登用していただき、有難うございます。

デ・ヴァレラ.png 労働力+25%という特性の貴方を採用しない手はないよ。何せわが国ときたら、一日あたりの人口増加率が+0.06%という惨状だからね。

デ・ヴァレラ.png アルバニアやリヒテンシュタインじゃないんだよ。50万人都市のダブリンをかかえる国だってのにねぇ。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png それはよいのですが、ティーシャク*1、何点か宜しいですか。

デ・ヴァレラ.png 伺いましょう。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 何故介入主義に? 宣戦布告の為に必要な、対象国の好戦性を下げるためでしょうか?

デ・ヴァレラ.png 宣戦布告とはまた、穏やかじゃありませんね。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 王政主義の独裁国家への政体移行をお考え、というわけでもありますまい。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png ティーシャク、貴方の政体はML*2ですので、左右どちらの独裁体制でも、貴方はその地位から追われるわけですから。

デ・ヴァレラ.png まぁ、将来への布石であることは確かだね。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 将来の布石、と言われるのであれば、今は尚の事、自由経済に振るべきではなかったか、と思いますがね。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 国力の拡充、すなわち工場建設をお考えなのでしょう?

デ・ヴァレラ.png それは勿論ね。乏しいICをはたいて、スライゴーに工場を10連続で建設予定ですよ。

コスグレーヴ.png けだし賢明だな、今は剣を抜くべき時ではない。もっとも、今は振り上げる拳など、ありはしないがね。

デ・ヴァレラ.png おや、コスグレーヴ卿。

コスグレーヴ.png 我がエール*3が大英帝国の軛より抜け出す原動力であった、アイルランド共和国軍の現状を知っているかね。

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コスグレーヴ.png 18年式歩兵が半個師団、輸送艦が1隻。これだけだ。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 今すぐ英国軍が攻めてきたら、一ヶ月と経たずに全土占領でしょうね。そしてまた、ジャガイモ喰いの農奴もどきに逆戻りですか。

デ・ヴァレラ.png 妙に軍備にこだわりますね。

コスグレーヴ.png 妙な物言いだな、この内閣は戦争内閣を志向するのだろう? トップページでそんな感じの勇ましいことを言っていたように思うが。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png で、ティーシャク、「何故介入主義なのか」「軍備はどうするのか」、お聞かせ願えますか。

デ・ヴァレラ.png まずは介入主義、これは数年後への布石。もちろん自由経済にも振りたいですよ。それと軍備ですか、えー、そのなけなしの小銃連隊ですが。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.pngはい。

デ・ヴァレラ.png 解体。 

            スポポポポポポーン!!!
       。     。
         。  。 。 。 ゚
        。  。゚。゜。 ゚。 。
       /  // /
      ( Д ) Д)            ← 参謀総長&コスグレーヴ

デ・ヴァレラ.png いいリアクションだなぁ。

コスグレーヴ.png IRAを解体すると申したか!

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 英軍の侵攻に備えて軍備拡張どころか、陸軍解体って、ちょwwwおまwwwwwww

デ・ヴァレラ.png IC10の小国に、んーな余裕あるわけ無いでしょうが。英軍への備えは考えてありますよ。慌てなさんなよ。

デ・ヴァレラ.png 今は絶対に無理ですよ。内戦からこっち、人的資源がドン減りで手も足も出ませんわ。

デ・ヴァレラ.png 第一、今は軍隊を維持するのに必要なICも物資も惜しいんです。工場建設に全力を注ぐんです。OK?

コスグレーヴ.png だったら尚更、自由経済にスライダーを振ればいいものを……

デ・ヴァレラ.png とりあえずこの話はおしまい! スライゴーに工場を10連続で作って、英米から物資で資金を買って、36年上半期はそれだけで終了!

コステロ.png (スタッフの笑い声)

チートの季節

コスグレーヴ.png 昨今の貿易収支表だが、無駄に買いすぎなんじゃないかね。

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デ・ヴァレラ.png それが、AARの中の人が極度の貧乏性でしてね。資源がギリギリ黒字、という状況に耐えられない、という……あ、お金が貯まってる。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png ん?

デ・ヴァレラ.png さて皆様、お待たせいたしました。1936年、最大にして唯一の見せ場がやってまいりました。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png ……あ!

コスグレーヴ.png き、君……まさか……ッ!!

デ・ヴァレラ.png アレは決して手の届かないもの、ではないはずなんですよ。これまでに、中の人はCOMのエールが、ことを成し遂げたのを2回目撃してますから。

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デ・ヴァレラ.png でもね、どうしてもイベントトリガーが分からない。有効度を200にしても駄目、連合国入りしてみても駄目、枢軸入りしてみても駄目。

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デ・ヴァレラ.png そもそもそんなイベントがあるのかどうかも分からない。COMがどういう手を使ってるのか分からない。で、中の人は切れちゃいましてね。

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デ・ヴァレラ.png だったらチート使ってやらぁボケだそうです。

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デ・ラ・ポエル・ゴウ.png ちょ!

コスグレーヴ.png おま!

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デ・ヴァレラ.png よい

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デ・ヴァレラ.png しょっ

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デ・ヴァレラ.png とぉ。

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デ・ヴァレラ.png あ〜

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デ・ヴァレラ.png どっこら

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デ・ヴァレラ.png しょっとぉ!

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デ・ヴァレラ.png 北部6州を無血奪回!! 真の統一Éireが誕生でございます!!

デ・ラ・ポエル・ゴウ.pngコスグレーヴ.png こ れ は ひ ど い

デ・ヴァレラ.png ひどくないもーん。アルスター6州はわが国の領土であるべきなんだもーん。

コスグレーヴ.png 北部6州はイングランド系住民の占める割合が多いため、条約で「離脱したけりゃしろや」と決まったんじゃないか。その北部の住民が何をどうすれば10年そこらで心変わりするんだ……

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 脳内補正が難しい展開だ……

デ・ヴァレラ.png そんなんどうとでも解釈できるでしょーよー。大恐慌に起因する経済的な理由とかさー。

デ・ヴァレラ.png 『たとえはじめのうちは北部6州がアイルランドに加わらずとも、国境委員会で北アイルランド部分の領域を最小限に抑えることが出来れば、いずれは経済的に立ち行かなくなってアイルランドに組み込むことができる』ってアイツも言ってたし、その予言が当たったってことにすればいいじゃない。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png アイツ?

コスグレーヴ.png アイツって誰だ。

デ・ヴァレラ.png え……アイツ…は。

コスグレーヴ.png ……アイツか。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png ああ、アイツでしたか。

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デ・ヴァレラ.png アイツがもし、まだ生きてたなら。

コスグレーヴ.png うん?

デ・ヴァレラ.png それで、ウァハタラン・ナ・ヘレーン*4になってたら、ここはどんな国になってたんでしょうかね。

コスグレーヴ.png それは何とも言えないが、一つだけ間違いないことがある。

デ・ヴァレラ.png 何でしょう。

コスグレーヴ.png やっぱり貧乏。

デ・ヴァレラ.png 違いない。

コステロ.png (スタッフの笑い声)

デ・ヴァレラ.png おまいは何してんだよさっきから。

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デ・ラ・ポエル・ゴウ.png こうして、スペイン共和派、エチオピアという国が消滅したのも他人事と聞き流し…

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 卑怯極まりない手段でICを1.5倍に増やしたアイルランドの1936年は過ぎていったのでした。

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蛇足

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png あ、そういえばこんなことがあったな。

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デ・ヴァレラ.png そんなの後々、工作機械・農業・計算機が全部終わってから!

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 貧乏って辛いッスね。

デ・ヴァレラ.png ICも人手も足りんからねェ。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png あとそうだ、もう一つお伺いしたいことがあったんですよ。

デ・ヴァレラ.png 伺いましょう。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 国家元首のドナル・バックリー氏ですよ。

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デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 対話式AARですと、元首と首班のコンビで、どっちかが話役、どっちかが聞き役なのが多いようです。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png でもこのAARでは、ティーシャクが話役、参謀総長と控え閣僚が聞き役です。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png なんでバックリー氏じゃなくて私なんです?

デ・ヴァレラ.png だってバックリー氏って何やってる人だかわかんねーんだもん

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 工エエェェ(´д`)ェェエエ工

デ・ヴァレラ.png Wiki読んだりググったりしたけど、エール史にどう関わった人なのかさっぱりさ。

デ・ヴァレラ.png 名前のスペルもわからないから、調べるにも限界があるし。クルシェフとかトゥチャトジェフスキみたいな超訳の可能性も有るし。

デ・ヴァレラ.png だったら誰だか分かってる貴方のほうがいいよ。

デ・ラ・ポエル・ゴウ.png 喜んでいいのやら……

コステロ.png (スタッフの笑い声)

デ・ヴァレラ.png だから何してんだよおまいはよ。

1937年 "Boadicea" に進みます


*1 ティーシャク = ゲール語で「首相」
*2 ML = 自由経済派
*3 エール = アイルランドの正式名称。JAPANに対する日本、みたいなもの
*4 ウァハタラン・ナ・ヘレーン = ゲール語で「アイルランド大統領」

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Last-modified: 2008-02-12 (火) 00:00:00 (3573d)